ー3カ月前、童貞を捨てた。思ったほど、世界は変わらなかったー
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【速報】ミス・準ミス國學院は1年生コンビに決定! グランプリが「誰よりも泣いた」理由とは?

“サークルとは世界のことだ。”

これは、國學院大學出身の作家・山崎ナオコーラの、おそらく國學院と思われる大学を舞台にした小説『長い終わりが始まる』の一節だ。

この一節のように、大学生のうちは、サークルなど、自分たちのいる場所だけが“世界”だと思ってしまいがち。
その良し悪しはおいておくが、大学生でありながら、自分たちのいる場所とは別の“世界”とつながらなくてはけないのがミスコンテスト。

とりわけ、今年で5年目となるミス國學院大學コンテストは、5月に始まるネット投票を経て、10名の候補者から5名のファイナリストを決めるので、大学外の“世界”とつながることが余儀なくされる。今年のファイナリストたちは、どうやらそこに悩んだようで……

11月21日におこなわれた本選で、グランプリに選ばれたのは、法学部1年の石津春花さん。決定直後に「この半年間、この会場にいる誰よりも泣いた回数が多いと思います」とステージ上でコメントしたので、そのワケを聞いてみると……。
「予選の時から、他人の目が気になってしまって……学内にいるときはもちろん、ネットで色々と書かれるのが怖かったんです」とのこと。
準グランプリに輝いた経済学部1年の里口風子さんも「掲示板で、こいつは◯、こいつは☓ってつけられているのを見るのが怖くて……」と語った。

「でも……まあ、今日で、全部いい思い出に変わったよね」と、里口さんが、石津さんに話しかけ、2人でニコリ。

ともに1年生で、今まで芸能活動など、大きな舞台で人前に立った経験のない2人。そんな彼女たちには大変な半年間だったようだが、大きなイベントを終え、結果を出せた今は、辛かった日々もプラスに捉えられたよう。

冒頭に引用した『長い終わりが始まる』では、終盤、こんな表現が出てくる。

“変わったことが起こった日の翌日は大概、変わり映えがしない。”

大きなイベントを終えた彼女たちに、まずは明日から、平穏な日々が戻ってくることを願いたい。

(文・霜田明寛

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