DAPUMPを知らない大学生たち…福田明日香・草野博紀って?ジェネレーションギャップを調査

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最近の男子中学生は雑誌『ファミ通』の「ファミ」が分からないということで、ネット中が騒然となった今日この頃。ソーシャルトレンドニュース編集部内でも、来月30歳の誕生日を迎えるに当たって、なんとか20代のうちに3冊目の本を出版しようと奔走したアラサー編集長・霜田さんと学生ライターである私の間でジェネレーションギャップを感じることが時々あります。 ということで、以下の「アラサーの常識ワード」を、18歳から23歳の学生ライター10人に「知ってる〇」、「知らない×」、「名前だけ知ってる△」に分けてもらいました。

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なんと、その結果に驚きの傾向が! 本記事では3つのポイントに絞ってご紹介します。

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【衝撃だけど事実】今の20代前半はDA PUMPを知らない

沖縄アクターズスクール出身のダンスボーカルユニット、DA PUMP。22歳の私はこの1文で分からないことが2つ出てきます。そもそも、沖縄アクターズスクールって何? そして、DA PUMPって何?という感じです。学生ライターも10人中7人が「名前だけ知っている」、「知らない」と答えていました。

沖縄アクターズスクールは安室奈美恵をはじめとした沖縄のスターをたくさん輩出している芸能養成所で、霜田さんによるとDA PUMPはジャニーズに対抗するイケメンダンスユニットとして革新的な存在だったそうな……! グループの雰囲気を聞いて「EXILEとORANGE RANGEを足して2で割ったようなグループですか?」と聞いたら「ちげーよ!もっとクリーンで爽やかなイケメンだよ!」と怒られました。すみません……。

では同じ沖縄アクターズスクール出身のグループ、MAXとSPEEDはどうでしょうか。MAXは10人中2人しか「知っている」と答えなかったのに対して、SPEEDは10人中6人が「知っている」と回答する結果に。確かにSPEEDの大ヒット曲、『White Love』は私でも口ずさめます!

窪塚洋介のイメージがアラサーとは違う

最近11年ぶりにCMに出演し話題になった窪塚洋介ですが、なぜ彼がCMで「KING」役をやっているのか、先程調べている時点で分かりました! 上の「アラサーの常識ワード」にもある『池袋ウエストゲートパーク』でギャングの「キング」役をしていたんですね。

窪塚洋介を「知っている」と答えた学生ライターは10人中4人。しかも「名前だけ知っている」・「知らない」と答えたのは、全て22歳以下の人たち。それもそのはず。ウィキペディアを見るとテレビドラマの出演歴が2002年で止まっているのです。

『池袋ウエストゲートパーク』を「知っている」と答えたライターも10人中2人。そして復帰後、最も話題となったのが『ヘルタースケルター』のチャラい御曹司役だったので、私の中では「ただただヤバい人」というイメージがありました。

『ロンバケ』が伝説すぎて『ラブジェネ』の影が薄れている

『ロングバケーション』(1996)と『ラブジェネレーション』(1997)はどちらも木村拓哉が出演しているドラマで、年代もほとんど変わりません。しかし、「月曜日はOLが街から消える」、「ロンバケ現象」とまで言わしめた伝説のドラマは今の10代、20代にも知られている一方で、『ラブジェネレーション』はほとんど知っている人がいませんでした。

個人的には、『ロンバケ』、『ラブジェネ』で共演し、後者では恋人同士を演じているキムタクと松たか子が『HERO』でもまた共演していることを今さら知って驚きました。そういう意味でも『HERO』は人気のドラマだったんですね。

「アラサーの常識ワード」だけではなく、「『GTO』と言われた時にまず誰をイメージするか」、「篠原涼子は歌手か女優か」、「金八先生はどの回が印象的か」というような質問も世代によって回答が異なって面白かったり、時間の移り変わりの速さに怖くなったりするのではないでしょうか。

そこで9月14日(月)18時30分からの、ソーシャルトレンドニュースのニコニコ生放送、霜田明寛の「オトナはわかってくれないね!」では、ジェネレーションギャップを感じるものを洗いざらい取り上げていきます。視聴者の方々の「常識ワード」もコメントで是非投げかけてください!

(文:たなかもみこ)

(スマートフォンから視聴したい場合は、niconicoアプリをダウンロードの上、こちらから)

【番組情報】
番組タイトル:霜田明寛の「オトナはわかってくれないね!」
DAPUMPを知らない大学生たち…福田明日香・草野博紀って?ジェネレーションギャップを調査
放送日時:2015年9月14日(月)18:30~

【出演者プロフィール】
◯霜田明寛(しもだ あきひろ)
1985年生まれ。23歳で出版した『パンチラ見せれば通るわよっ! テレビ局就活の極意』が今でもマスコミ就活生の間でバイブルとなっている。その他にも、FRIDAYデジタルでのミスキャン連載やAOLニュースでの「美女友達を作ろう」連載など“日本で最も研究対象に近い”女子大生研究家としても活躍中。9月17日に新刊『面接で泣いていた落ちこぼれ就活生が半年でテレビの女子アナに内定した理由』を発売予定
執筆記事:アイドルを幸せにするのは女子大生? 普通の女子大生が普通じゃない輝きを放つ夏!UNIDOL密着総括編

◯田中七海(たなか ななみ)
成城大学法学部4年。現在MC、被写体モデルとして活動中。
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◯小峰克彦(こみね かつひこ)
映画ライター。成蹊大学文学部現代社会学科出身。学生時代に『シネマインパクト』の三木聡監督のワークショップに役者として参加。また、山本政志監督『水の声を聞く』などの映画制作現場にスタッフとして加わる。その後、制作側から紹介側へと軸足を移し、ライターとして、映画紹介記事、インタビュー記事などを執筆している。見た目が童貞っぽいという理由だけで出演が決まった。
執筆記事:不覚にも胸キュン! 漫画 「彼女はろくろ首」が捻くれた大人読者に響く

〇たなかもみこ
STNライター。日本女子大学人間社会学部4年。元古着屋店員。金髪な見た目はヤンキー的な金髪ではなく、オシャレ金髪な女子大生ライター。ファッション記事を中心に執筆している。
執筆記事:アダルトAVメーカーSODの女子限定企業説明会に女子大生潜入! 無事生還できるか

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