ー3カ月前、童貞を捨てた。思ったほど、世界は変わらなかったー
チェリーについて

2015映画界総決算!映画祭入り浸り編集部が選ぶ興行成績ランキングに出てこない良作

2015年の映画界は、興行成績で見れば『アバター』などの3D到来ブームのあった2010年に近づく勢いの高水準。
具体的には『ジュラシック・ワールド』『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』のような洋画大作や、ピクサー作品含むディズニーの『ベイマックス』『インサイド・ヘッド』『シンデレラ』『アナと雪の女王 エルサのサプライズ』が強かった。

日本の作品は『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』『バケモノの子』『名探偵コナン 業火の向日葵』など、例年通りアニメが強く、今年は実写の日本映画は興行成績的にはやや不振な結果に。

しかし、弊サイト・ソーシャルトレンドニュースでは『“愛”を感じる11月公開映画』といった特設ページで『恋人たち』『愛を語れば変態ですか』といった公開規模のそう大きくない作品を取り上げたり、国際映画祭に入り浸りながらも(『チェリーボーイズが行く!!東京国際映画祭』)邦画を紹介するなど、やや邦画より。

すると、興行成績ランキングには入りにくい良作が見えてくる。そこで、ソーシャルトレンドニュース・チェリーボーイズ(霜田明寛・小峰克彦)の2人が、独自にランキング。
ベスト10や、これは見なくてよかった……というワースト賞を紹介。

7年目を迎えたネットラジオ番組『霜田明寛のラブ・ヴァイブス』の第50回として音声でお届け!

○再生ページはこちら

○音声直接リンクはこちら(注意:いきなり音声が流れます)

聞けば、“映画の見方”が見えてくる!

(文:ソーシャルトレンドニュース編集部)

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