野村周平、古川雄輝、間宮祥太朗『ライチ☆光クラブ』で垣間見たそれぞれのスタイル

2月1日(月)新宿バルト9にて、鬼才漫画家・古屋兎丸のロングセラーコミックを映画化した『ライチ☆光クラブ』のプレミア上映イベントが行われた。

野村周平、古川雄輝、間宮祥太朗をはじめとし、池田純矢、松田凌、戸塚純貴、柾木玲弥、藤原季節、岡山天音といった「光クラブ」の少年たちを演じたイケメン俳優9名が勢ぞろい。全員、映画のダークな世界観を思わせるような黒を基調としたシックな衣装で揃え、会場からは黄色い歓声が飛んだ。
紅一点の中条あやみ、内藤瑛亮監督も登壇し、主要キャストが一堂に会する豪華イベントとなった。

古川“ゼラ”の挨拶に観客、絶叫!

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この日最も大きな歓声が飛んだ瞬間は、古川雄輝の挨拶。
先に野村周平が「みなさん、こんばんは! 映画公開前ということで、ネタバレに気をつけて楽しんでいきたいと思います。よろしくお願いします!」とリラックスした雰囲気で挨拶。
続いて古川雄輝にマイクが回ったが、その瞬間、会場の空気がピリッと張り詰めたように一変。
一呼吸おいて古川雄輝が「……おはよう。……廃墟の恋人たち」と、演じた“ゼラ”になりきった挨拶を披露した。一緒に登壇していたキャストも観客も、「!?」と度肝を抜かれたようなリアクションだったが、すぐに「……みたいな感じでゼラ役を演じています、古川雄輝です」と、いつもの爽やかなトーンに切り替えた。“帝王”と称するゼラ役にふさわしい、周囲を圧倒する存在感を見せつけた瞬間だった。
間宮祥太朗も、古川雄輝からの流れを受け継ぎ、「きゃは★みたいな感じでジャイボ役を演じさせていただいております、間宮祥太朗です」と、“ジャイボ”の印象的なフレーズを披露した。

野村周平、古川雄輝、間宮祥太朗、それぞれの演技スタイルが垣間見えた挨拶

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この三人の挨拶の仕方には、それぞれの本作に対する演技スタイルに通ずるものを感じた。
野村周平はその場の流れに合わせて感覚で演技し、古川雄輝は撮影前に完璧に演技プランを練って臨み、間宮祥太朗はゼラを愛することだけを考えて演技した、と各種インタビューなどで明らかになっており、まさに三者三様の挨拶スタイルとなった。

「ラブシーンには慣れてる」古川雄輝のテクニシャン発言に、間宮祥太朗は落胆

その後行われた○×アンケートのコーナーで出題された「ジャイボとゼラの妖艶なシーンも話題の本作。いい意味で、ヤバイ?」という意味深な質問に対しては、ほとんどのメンバーが「○(ヤバイ)」と答える中、当の古川雄輝は「×(ヤバくない)」と回答。
「やってる本人としてはそんなにヤバくない」とサラッと答えたが、周りからは「えーーーー!?」と驚きの声が上がった。

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野村周平も「あんなことや、こんなことしてたのに!? あんないろんなところ、舐めたりしてたのに!?」と煽ったが、「僕、ラブシーンはいろいろやってまして……それが男性になったというだけ」と、なんともテクニシャンな返し。
それに対し、間宮祥太朗は「僕は初めてなのに……。古川くんの本心を知って大変残念」と落胆した表情を見せた。

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しかし、「あのシーンは特に打ち合わせもせず、その場で生まれた結構生々しいシーンになっていると思うので、みなさんの反応が何よりも楽しみ」と、話題の“絡みシーン”について言及した。

最後は光クラブのメンバーがライチ酒で乾杯する作中のシーンになぞらえて、「ライチ ラライチ ララライチ」の掛け声とともに、ライチジュースで乾杯。

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退場間際には間宮祥太朗から「きゃは★」の“ジャイボフレーズ”も再び飛びだし、もうすぐ上映が始まるというのに、観客は興奮しっぱなしといった感じであった。

『ライチ☆光クラブ』は2月13日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。

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主演:野村周平、古川雄輝、中条あやみ、間宮祥太朗、池田純矢、松田凌、戸塚純貴、柾木玲弥、藤原季節、岡山天音
監督:内藤瑛亮
脚本:冨永圭祐、内藤瑛亮
原作:古屋兎丸「ライチ☆光クラブ」(太田出版)
配給・宣伝:日活  制作:マーブルフィルム
©2016『ライチ☆光クラブ』製作委員会
公式HP:http://litchi-movie.com/

(文:ソーシャルトレンドニュース編集部)

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