ゴールデンボンバー喜矢武・エアバンドで培ったライブ力が主演舞台『GOKÛ』で光る

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イケメンが、汗をかき、キビキビと舞い踊り、声を張り、たった2時間ちょっとの時間の間に命を燃やし削っているあの感じ……。

いやあ~~~……。

最高です!!!!!!!!!!!

これが、ゴールデンボンバー・喜矢武豊の主演舞台『GOKÛ』を観てきた際の、率直な感想でございました。

山田孝之、DAIGOらも絶賛!喜矢武豊 主演舞台

上演中の『GOKÛ』は、手塚治虫の『ぼくの孫悟空』を原作にした作品。
2月28日(日)の千秋楽には、全国の映画館でライブビューイングも実施されます。
喜矢武豊にとっては二度目となる主演舞台。各著名人も観劇をTwitterやブログなどで報告し、その出来を絶賛しています。

山田孝之

喜屋武さんの主演舞台『GOKU』観た。当日チケットまだあるとのこと。そして28日千秋楽は全国の映画館でも同時に観れるライブ・ビューイングもありますよ。ワクワクすっぞhttp://stage-goku.jp

Posted by 山田孝之 [official] on 2016年2月24日

HISASHI(GLAY)

DAIGO

バンドメンバーの鬼龍院翔は、自身のブログにて下記のようにコメント。
「1年前よりパワーアップした舞台になってました!(^-^)
さすが悟空!精神と時の部屋で修行してきたんだね! ( ∩^-^⊂ )シュッ」

大量の『ナイススティック』(山崎製パン)を差し入れし、自身の差し入れもパワーアップさせたことも報告しています。

goku02(ゴールデンボンバー 鬼龍院翔オフィシャルブログ「キリショー☆ブログ」より)

※初主演舞台『ふしぎ遊戯』を観劇した際にも、『ナイススティック』を差し入れしているが、その時は5本だけだった。

エアーバンドとしてのライブで培った“生モノ”のパフォーマンス力

goku03(以下、写真は『GOKÛ』公開リハーサルの様子)

ストーリーは多くの人にとって馴染みのある『西遊記』をベースとしており、だいたいは予想ができる展開。その分、随所に盛り込まれた演出の工夫には目を見張るものがあり、「あ、なるほど、ここのシーンはこうやって表現するのか!」という、驚きと感動を客観的な視点で味わうことができます。

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なによりもこの舞台で素晴らしいのは、喜矢武豊の“運動量の多さ”
常に舞台中を駆け回り、“孫悟空”という、純粋でエネルギー溢れる役柄を、まさに全身で表現しているのです。

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スノーボードの腕前はプロ級とも言われ、もともと運動神経がいいことで知られる喜矢武豊。
舞台の経験数はまだ少なくとも、普段行っているゴールデンボンバーのライブでは、メンバー中最も多く“ネタ”的なパフォーマンスをこなし、誰よりも動き回り続けてきた10年近いキャリアがある。
その経験が、ライブと同じ“生モノ”である舞台に生かされているのでしょう。

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“ヒデ様”こと佐々木喜英の存在感がスゴイ!

また、この舞台で主演の喜矢武豊と同等、もしくはそれを凌ぐほどの存在感を見せるのが、ライバルである紅孩児役を演じた、佐々木喜英。

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圧倒的な歌唱力、動きのキレ、そして見目麗しいルックスで、ステージ上の空気を完全に支配していました。

彼のことを知らなかったゴールデンボンバーファンの多くも、この舞台を観て「あれは誰!?」となったのではないでしょうか。

いえ、というか、わたしがそう思いました。
「また一人、とんでもないイケメン俳優を見つけてしまった……!」と。

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佐々木喜英さんは、『ミュージカル・テニスの王子様』に白石蔵ノ介役として出演したことで、一気にファンを集め、“ヒデ様”の愛称で親しまれる人気俳優。“2.5次元ミュージカル”の世界ではすでに高い評価を得ているようです。

以下は、“テニミュ”のヒデ様ファン歴5年というYさんからのコメント。
「ナルシストで美しい役が多い印象がありますが、“美しく完璧に”、かつ、“見る人に存在感を与えながら下品に思わせない”という点では、舞台俳優の中でもヒデ様の名前が真っ先に上がるのではないかと思っています。
ちょっとチャラそうな見た目に反して、とにかくミュージカルが大好きで真面目な方なので、そのギャップにやられてしまうんです。
“ヒデ石”(ヒデ様が演じるテニミュの白石)は、ヒデ様が白石を愛し、自分も白石のように完璧になろうと努力して作り上げた宝石です!
時々、演技がいきすぎちゃって笑いが起こるのも楽しくて……見ていてとにかく飽きない存在です」

なるほど……“とにかく好き”ということは、よく伝わります……!
ちなみに、主演の喜矢武豊は佐々木喜英のことを、自身のブログで「天才」と評していました。
(そういえば、喜矢武豊の愛称も“キャン様”……)

どんどん人気が高まる“2.5次元ミュージカル”の魅力

さて、ところで先ほど述べた“2.5次元ミュージカル”。このジャンルにおける人気の高まりを、筆者もひしひしと感じています。

2.5次元ミュージカルとは

漫画・アニメ・ゲームが原作の舞台化作品で、ここ数年一気に市場を広げている演劇の新ジャンル。
代表的な作品に『ミュージカル・テニスの王子様』、『弱虫ペダル』などがあります。

『GOKÛ』を上演している「AiiA 2.5 Theater Tokyo」では、2015年3月21日より、世界にひとつだけの“2.5次元ミュージカル”専用劇場として、年間を通じて様々な作品が上演されています。当初は1年間の運用予定だったのが、2017年4月末まで延長することが発表され、このことからも、“2.5次元ミュージカル”の人気の高まりが裏付けられています。

今回、実際に『GOK Û』を観劇し、また、ヒデ様ファンYさんの話を聞いても思ったこと。それは、その時にしかない“生モノ感”は、映画やドラマでは味わえない、舞台にしかない最大の魅力であること。
そして“2.5次元ならでは”の、普通の舞台よりもさらにファンタジー寄りで、ところどころに“ツッコミ”が入れられるような世界観が、多くの人を魅了するエンターテインメントになっているのかもしれない、ということです。


ああ、それにしても……。
イケメンが、汗をかき、キビキビと舞い踊り、声を張り、たった2時間ちょっとの時間の間に命を燃やし削っているあの感じ……。

いやあ~~~……。

最高です!!!!!!!!!!!
※大切なことなので、二度言わせていただきました。

(文:佐藤由紀奈)

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▼当日券がまだ若干枚数あるようです!
この期間にしか観られないので、ご興味のある方は、ぜひ劇場へ。
舞台は“生モノ”!

『GOKÛ』
【公演期間】2016年2月16日(火)~28日(日)
【劇場】AiiA 2.5 Theater Tokyo (http://aiia-theater.com)
【原作】手塚治虫『ぼくの孫悟空』
【脚本・演出】児玉明子
【出演】
喜矢武豊(ゴールデンボンバー)(孫悟空 役)/
月船さらら(玄奘三蔵 役) みのすけ(猪八戒 役) 土屋佑壱(沙悟浄 役)/
佐々木喜英(紅孩児 役)/
塩田康平(金角 役) 佐伯大地(銀角 役) 真田怜臣(観世音菩薩 役)
大沢逸美(羅刹女 役)/
西岡德馬(牛魔王 役) 他

声の出演:島本須美(釈迦如来の声)

【チケット料金】8,500円(全席指定・税込)
【チケット取扱い】
■ローソンチケット 
TEL.0570-084-003〈Lコード:33069〉
URL: http://l-tike.com/
ローソン、ミニストップ店内Loppi
■e+(イープラス)
http://eplus.jp/
ファミリーマート店内Famiポート

【主催】ネルケプランニング/ユークリッド・エージェンシー
公式サイト≫ http://stage-goku.jp/       
公演概要≫ http://www.nelke.co.jp/stage/GOKU/
公式ツイッター≫ https://twitter.com/stage_goku

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