インスタ映えも レトロな“純喫茶”が若者にブーム…坂口健太郎もオススメの店舗を紹介

あの塩顔イケメンも支持する“純喫茶”の魅力

最近、“塩顔男子”で注目の坂口健太郎さんが雑誌で紹介したり、同じく『MEN’S NON-NO』モデルの原修三郎さんがブログで紹介していたりするお店が、じわじわ人気を集めてるんです。

お店と言っても、シャレオツなカフェではございません。割と渋めな純喫茶のことなんです! 純喫茶とは、昔ながらのレトロな喫茶店を指すもので、正式な定義は、“酒類を扱わない純粋な喫茶店”のことだとか。
でも、「何で今純喫茶なの?」と疑問に思う人も多いですかね?

ずばり、筆者の思う純喫茶の魅力は2つ! 一つは店内の装飾や食器、コースターなどのデザインが凝っていて雰囲気があり、写真映えすること。インスタグラムに純喫茶の写真を載せると、一気にタイムラインのお洒落感がアップするような気がします。

そしてもう一つの魅力は、何と言ってもスイーツや飲み物などのクオリティが高いこと!スタバの新作フラペチーノも美味しいけど、チェーン店とは違って、純喫茶はそのお店ならではのオリジナルが味わえることも魅力なんです。

てことで、今回は筆者が実際に行ったことがある、純喫茶初心者も安心して入れる都心のオススメを2店舗紹介します!

ゴージャスすぎる都会のオアシス 有楽町「ローヤル」

ローヤル 看板(記事用)

有楽町駅を降り、交通会館の地下一階にあるのがローヤル。フロアの端っこにネオンが輝いています。
お店の入り口から何だかレトロな雰囲気が漂っていますが、店内の装飾も赤・黒・金で統一されていて、ゴージャスで大人っぽい空間です!

ゴージャスな店内で、渋い大人たちに囲まれてコーヒーをすする自分。「あれ、私ここにいていいのかな?」と一瞬思うかもしれません。
でも、そんな上京したての横道世之介のような気分を味わうのもまた楽しい!

そして、このお店は店内のレトロな雰囲気なのはもちろん、フルーツを使ったデザートがとっても魅力的なんです!

メロンパフェ記事用

こちらが筆者が頼んだ「季節のフルーツのパフェ」。
写真に収まりきらないほど大きなメロンが突き刺さったパフェ、見たことありますか!? ないですよね。豪華すぎる!
パフェってだけでテンションが上がるのに、くだものと生クリームのコンビネーションは反則ですよね。まさに“心のオアシス”と言っていいようなパフェ……。
見た目にも可愛いので、Instagramにアップしても「いいね!」が集まりそうかも!?

謎が残るオシャレバブル的空間 上野「ギャラン」

ギャラン 看板

上野駅を出て少し歩くと、程なくして金ピカでギラギラに輝くネオンの看板が見えるこのお店がギャラン。

塩顔文化系イケメンとの出会いに期待しつつお店に入ると、店内も金ピカで、レトロというよりはバブリーというか、この空間だけ高度成長期な感じ。そしてウェイトレスさんの制服も謎にAKB48風!? 色々と謎が多そうなお店でした。

そして筆者はこのお店を訪れた時、空腹のあまり普通の食事だけ済ませてしまったんですが、実はアイスクリームがとても有名なお店らしいです。食べておけばよかった……!

それにしてもこのお店、コースターやグラスなど店内のものも非常にデザイン性が高く、とっても写真映えするのが魅力なんです! おすすめの写真の撮り方は、コースターの上にアイスコーヒーのグラスを置いて、その上から写真を撮るスタイル。

ギャラン コースター 記事用

こんな風に、でこぼこのガラスに透けたコースターの水色と白のストライプと、浮き上がったような文字がおしゃれ!
この写真を友達に見せたら「かわいい! 何のお店行ったの?」って聞いてもらえたり、話題の種になったりしそうです。

一見古くて入りにくそうに見えるけれど、お店ごとに色んな魅力や楽しみ方がある。そんな純喫茶の“逆に新しい”魅力が、いま人気を集めている秘訣かもしれません。

(文:小林雅実)

〈アクセス〉

有楽町 ローヤル
東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館地下1階
有楽町駅から104m

上野 ギャラン
東京都台東区上野6-14-4
JR上野駅より歩いて2分の路線沿い。駅前にあるおもちゃ屋さんの山城屋ビルのすぐ真裏。
東京メトロ銀座線、日比谷線 上野駅下車 5b出口より徒歩1分、京成上野駅から178m。

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