かまって・自虐・開き直り…ホラー過ぎる「こじらせ女子」 行動パターン3選

「こじらせ女」。そんなワードが世間一般に知られるようになって久しい。
しかし、「こいつ、こじらせてんな」と思う女の種類は決してひとつではない。
ということは、こじらせ女による被害の状況やこじらせる理由も多岐にわたるのではないだろうか。

この記事で、筆者は独自の手法でデータを集めたこじらせ女のパターンや末路を解説したい。

事件は約4か月前に始まった。
筆者はようやく就職が決まり、そのお祝いとして友人数人と飲みに行った。

そして飲み会も終盤に差しかかった頃、酒に酔っていたこともあり、なぜか「まさみ(筆者の名前)プロファイリング」と称し、その場にいた女友達数人の性格を適当に言い当てた。

すると……。

「スゴーイ!! 何で分かるの!?」

適当に言ったつもりが当たっていたらしい。
それから、なぜか飲み会や友人同士の集まりになると「いつものアレやってよ」と言われ、性格を言い当てた。私は占い師キャラになった。

女は性格を言い当てると自ら語り出すことが分かった。男性諸君、覚えておいてほしい。性格を知りたい女がいれば、探るのではなく自ら当てに行け。

っていうアドバイスじゃなくて!!

前フリが長くなってしまった。この辺でこじらせ女のパターンをいくつか紹介しよう。

①本当はイジってほしい系

 
まず、一般的な男女混合の飲み会には、2種類の女が存在する。それは“男からイジられる女”と“誰からもイジられない女”だ。
男からイジられる女は大抵可愛いか天然か、大変頭が良く相手の男が気持ちよく女をイジれる話題を自ら提示できる女だ。
残念ながらこれらのどれにも当てはまらず、一人悶々と相槌を打ち続ける女もいるだろう。しかし、そんな女たちも、本当は「私もイジられたい!」と切に願っているのである……。

そんな女たちの特徴として挙げられるのが。

男友達がいない

自らが酒豪であるという謎のアピールをする

プチネットストーカー気質

飲み会でイジられている可愛い子を横目でチラチラ……

なぜか酒豪アピールをしだすのだが、飲み過ぎて赤くなった目で男に囲まれている可愛い子にチラチラと羨望のまなざしを送る絵面はホラーである。
しまいには「男って結局は頭悪くて白いニット着てる女なら何でもいいのかよ!」などと怒鳴り散らすので、その際は遠慮せず耳栓を使用するのが吉である。

また、SNSをチェックしがちだが、普通にタイムラインを見るのではなく、他人のページを個別に見ている可能性が高い。
つまり、この記事を読んでいるあなたも見られているかもしれないのだ。不安ならば今すぐ鍵をかけよ。

②自虐系

本当はイジってほしい系の進化系がこれである。まず先に言いたいのが、“イジってほしい系”の女は、そのうちにイジられたい願望が抑えきれなくなり自虐をするようになる。
基本的に、これらの自虐ワードが出てきたらこのタイプのこじらせ女と思ってよい。

「○○(女芸人)に似てるってよく言われるからさ~」

「最近、マジで何もしてない。ゴミみたいな生活してる」

今回紹介する3タイプの中で最も面倒臭いのがこのタイプ。
なぜなら、これらの女は実際に「○○はモテないからさ~」と自虐ネタの内容と同じことでイジると途端に“しゅん”としだすのだ。
逆に、「またそんなこと言って~。本当は可愛いんだから自信持ちなよ」とお世辞を言うと、途端に喜ぶ。
自虐を始めるようになると、イジられたい願望は満たされる代わりに承認欲求が出てくるようである。あぁ~めんどくせえ……。

③吹っ切れ系

一番トリハダものと言っていいのがこの女たち。大学4年生、就活が終わったあたりから異常な程増え始める。
特徴として、大学1・2年生のころからスイーツや女子会の写真をSNSに上げるような“キラキラ女子”ではない地味目な女や、以前は自虐ばかりしていた女が……。

突然狂ったようにSNSにリア充っぽい写真を載せる

趣味にハマりだす(音楽、料理など)

「自分が充実してるから彼氏はいらない」と周囲にアピール

LINEも急に絵文字を多用するようになる

このタイプの女たちは「誰も私に充実をくれなかったから、自分で楽しんじゃえ」と言いながら、悟りの境地に辿り着いたのだ。
まるで「自分で自分にご褒美」発言のパイオニアである藤原紀香を自分に投影したような振る舞いをしてくる。
そしてまだ悟ってない女子たちを見下してくる。
「えぇ~、彼氏と喧嘩して落ち込んだ? 世界狭いなぁ。旅でもしなよ。あたしこの前一人で台湾行ったんだけどさぁ……」
容赦なく耳栓である。

吹っ切れ系女はさらに進化すると宗教や占い・スピリチュアルにハマることが予測される。

どうだろうか。皆さんの周りにも思い当たる人がいるのではないだろうか?
まあ、こじらせ女に気をつけろと言っても、こじらせ女は憂さ晴らしに飲み会でイジってもよし、陰でネタにしてもよし。おいしい存在であるのも確かだ。

それより恐るべきことは……。これを読んで笑っているあなただって、周りから「こじらせ女」と思われているかもしれないという事実なのだ……。(ホラー)

(文:小林雅実)

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