カンフーの達人が闘うCM その背景のストーリーが実は深い

icatch

「おいしいものは脂肪と糖でできている」という衝撃的なキャッチコピーが有名な「からだすこやか茶W」。
この度、新しいCMが発表された。
前回の刑事と犯人の「カツ丼」編が、ネットでも盛り上がりを見せていたのは記憶に新しいはず。
今回は、“脂肪と糖”を「無法者集団」とし、その無法者を撃退する武術として、からだすこやか茶Wにちなんだ「特保拳」を披露するというぶっ飛んだ内容だ。
どこかでみたことがあるような大衆食堂で、男二人が大量の中華料理(脂肪と糖)を食べているCM、ぜひ最後までご覧いただきたい!

序盤に仲がよさそうな二人が、後半闘っているという一見意味不明な展開も、この記事で解き明かそうと思う!

登場人物の紹介

特保拳の創始者:双特保(左)

1

かつては一大勢力だった「特保拳」の創始者。
新興流派の「脂糖流」に弟子をとられ、今は極貧のその日暮らし。しかし、飄々とした性格なので、一人で楽しく生活している。信条は「拳は健の道なり」。

弟子:趙体康 (右)

2

食べることが大好きなお調子者。料理人になるも、つまみ食いがばれてクビになる。
食い逃げしているところを双特保に捕まるが、逃げ足の速さと運動神経の良さを認められ、そのまま「特保拳」の道へ。

あの“からだすこやか茶W”を持ちながら繰り出す技が本格的

動画の中にも出てきた、かなり本格的なアクション。
その迫力の裏には計算され尽くした「特保拳」の技があった。
実戦の機会はほぼないであろうが、これを機にしっかり「特保拳」についてお伝えしたい。
この技にストーリーの謎が隠されているはずだ。

素口矢加手(すこやかしゅ)

3

「特保拳」を象徴する独特の手型は、ペットボトルを手に持っている形からそう呼ばれたそう。
元々は杯手(喉のツボをつかみ喉を破壊する技)だったが、若き日の双特保がお茶を飲みながら闘うために改良した技だという。意外と危険な技である。

茶炎開身突(ちゃえんかいしんとつ)

5

「オチャー!」という掛け声とともに繰り出す、突きの生み出す気流が炎のように見える技。
動画の中で炎をまとっていたのは「茶炎開身突」だったようだ。

5

「特保拳」の実力を象徴する奥義中の奥義のため、食事ごとに1本、1日3本しか繰り出せないそう。
まさか双特保が弟子の健康のためにこの技を繰り出していたとは……。CMのストーリーの謎も解けた……!
読者の皆様は「からだすこやか茶を勢いよく押しつけているだけじゃん……」とお思いになるかもしれないが、そんなこと考えてはいけない。

ビハインドストーリーが深すぎる……!

舞台は1950年頃の腹健という架空の都市。
建設ブームに沸き、人々が向上心を持って暮らしている半面、人々は無法者集団「脂糖」に苦しめられていた。
表向きでは脂糖流という武術の道場である「脂糖」は悪徳政治家と結びつき、悪さばかりしていたのだ。
ある日、大衆食堂へ用心棒代を請求するという名目で嫌がらせをしに、「脂糖」が集団でやってくる。
そこを撃退してしまったのが伝説の流派・「特保拳」を創始した一人の老人と、それを受け継ぐ弟子の若者だったのだ……。

「茶炎開身突」の代わりに……!?

「からだすこやか茶~ダブル~」のサウンドロゴや二人のコミカルな表情に注意を持っていかれるこのCM。
公式WEBサイトもかなり見応えがあるので、覗いてみてほしい!
これから飲み会やボリューミーな食事に臨む前には、「茶炎開身突」を修得するとまではいかなくとも、身体のためにからだすこやか茶Wを備えておくのも悪くないかも!?

(文:ソーシャルトレンドニュース編集部)

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■提供/関連リンク
日本コカ・コーラ株式会社/からだすこやか茶W (公式)

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