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【プロ直伝】ビジネスの現場ですぐに使える英語を、 効果的・効率的に学ぶ方法とは?

Sponsored by カシオ計算機

ソーシャルトレンドニュース編集部

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「明日は午後から海外とのビデオ会議がある。どうしよう……」
英語を勉強しなければビジネスパーソンは、日々、緊張感にさらされています。

英語をしっかりと勉強したいと思ってはいても、忙しくて英会話学校に行く時間がなく、残業から帰ってくると、机に向かう気分じゃないですよね。
結局、英語学習に取り組むことができず、切羽詰まった状態は改善されないまま、悪循環を繰り返すばかりという方多いのではないでしょうか。

そんなビジネスマンのみなさんに必見の情報が入ってきました!

「EX-word RISE」は持ち歩ける 英会話教室のようなもの

ビジネスパーソンの英語学習に最適な、カシオの英会話学習ツール 「EX-word RISE」が発売になりました。この「EX-word RISE」を、2016年度NHKラジオ「入門ビジネス英語」の講師、 柴田真一先生が実際に使い、ビジネスの現場ですぐに使える英語を、 効果的・効率的に学ぶ方法を伝授していただきました。

「英会話学習が続かない」というビジネスパーソンの悩みー完璧を目指す学習法はもうやめよう!ー

1日30分きちんと机に向かって英語を勉強する……といった理想の勉強法を続けるのが無理な人は、もっとカジュアルに勉強していきましょう。
たとえば、1週間の予定を確認して、英語を使わなければならなくなりそうなシチュエーションがあれば、「EX-word RISE」の豊富なコンテンツから、そのシーンに合った使えそうなフレーズだけを勉強する。完璧に覚えられなくてもいいんです。1日5分でも10分でも英語に触れることが大事です。

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「EX-word RISE」なら、参考書を広げることも、英会話教室に行くこともない。ポケットにこれだけあればいいわけですから、いつでもどこででも1日10分の時間を作ることはできますよね。「忙しいから」「疲れているから」と自分に言い訳することはもうできません(笑)。通勤中はタブレットスタイルで、キクタンなどでネイティブの発音を聞く学習をする。自宅ではチルトスタイルで、声を出してスピーキングを学習する……こんなふうにシーンに合わせた形状と、シーンに合わせたコンテンツを選べるわけですからね。

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1つのフレーズを覚えて実際に使い、それが相手に通じたら、きっともっと覚えたくなります。この経験を繰り返すことが、英語学習を楽しく続けるコツです。

達成感がわかるから、続けられる

1日10分でも積み上げていけば、それが自信になる

「1日5分でも10分でもいい」と言うと、「5分くらいでは何もできない」と思われてしまうかもしれませんね。
たとえば、「EX-word RISE」のキクタン・キクジュクシリーズを聞いて、文例を確認するだけでもいいんです。このコンテンツは、リズムに乗って英単熟語を覚えていくものですから、通勤時間に聞くのにピッタリです。これにチャレンジしたら。そのあとには必ず単語の意味を確認しながら例文を読んでみましょう。 「appreciate」という単語であれば、「ありがたい」という意味もあるし、「価値が上がる」という意味もある。その言葉が持っているニュアンスを例文から読み取りながら、派生語や反対語も一緒に覚えると、どんどん語彙力がアップしていくはずです。
「EX-word RISE」のいいところは、自分がどこまでできているか一目でわかるところ。1日10分でも、成果が目に見えると自信につながりますよ。

 その時々の自分に合った使い方ができる

pixta_11872747_XL「EX-word RISE」は、「聞く」「話す」「覚える」学習法のバリエーションに加え、単語、熟語、ビジネス英語など目的別の選択肢も豊富ですから、英会話学習に飽きることがないと思います。もし、英単語を覚えることに飽きたら、リスニングをやる。声を出せる環境ならばロールプレイを録音してみる。あるいは、一つのコンテンツを少しずつクリアしながら、コンプリートする楽しみを持つこともできる。自分が楽しいと思えることをやればいいと思うんです。教材が厳選されているから教材選びに悩むことなく、その時々の自分に合った使い方ができる。これが「EX-word RISE」の魅力です。
悲壮感を漂わせながら、修行僧のように取り組んでも絶対に続きませんし、効率よく身につけることもできません。もっと楽しく勉強していきましょう。

 

 

コンパクトな英会話教室をポケットの中に持つ感覚

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たまに企業の人事の方から、「英語のEメール講習をやったのに誰も来なかった」などと聞くことがあります。たぶん、現場のニーズは、職場によっても違うし、仕事の種類によってもまったく違うと思うんです。一口に「英語を学ぶ」と言っても、接待やパーティが多い人と、Eメールによる問い合わせが多い人とでは、学びたい内容が違う。しかも、「会話は得意だけど読むのは苦手」などその人自身が持っている英語スキルも違っています。だから、一律の講習を受けても役に立たないわけです。

私が「EX-word RISE」をおすすめするのは、それぞれのニーズに合ったスキルアップができて、その人のライフスタイル・ワークスタイルに応じた勉強法ができるという点です。とにかく英会話力をつけるための厳選されたコンテンツがこの小さなツールに凝縮されていますから、自分の好きなように英語学習をデザインできる……そこが「EX-word RISE」のいいところです。英会話教室に行き、自分の希望するカリキュラムを学習するのとほとんど変わらないのではないでしょうか。それがポケットの中にいつでも入っているなんて、ちょっとすごいことですよね。3 つの形状でどこでも学習できて、かつ英語力をアップさせるために選ばれたコンテンツが入っているわけですから、もう英語学習をリタイヤすることはありません。実務に使える英会話を身につけたいビジネスパーソンには必携の学習機ではないでしょうか。

柴田真一先生 プロフィール

目白大学外国語学部教授・英米語学科長。ロンドン大学大学院経営学修士(MBA)。みずほフィナンシャルグループ勤務を経て、2012年9月より大学教員となる。銀行員としてロンドン15年、ドイツ5年の海外勤務を経験。国際金融の現場で、グローバルな視点で英語を学び使うことの重要性を痛感し、執筆・講演活動を始める。専門は国際ビジネスコミュニケーション。『10億人に通じる!やさしいビジネス英会話』(NHK出版)、『一流は、なぜシンプルな英単語で話すのか』(青春出版社)など、多数の著書がある。

(文:ソーシャルトレンドニュース編集部)

■提供/関連リンク
カシオ計算機株式会社/EX-word RISE
(記事提供:NHKエデュケーショナル・ゴガクル)

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