仲間や家族がいつも側にいてくれた 島からの旅立ちに密着したドキュメンタリーが話題

毎日どんなに頑張っていても、ふとした瞬間に落ち込んで、孤独を感じてしまう……そんなこと、ありますよね。
気持ちが空回りして落ち込んだり、寂しさを感じたりした時は、大切な家族や仲間のことを思い出してください。
今回は、かつて自分のことを励まし、“いま自分がいる場所”へと背中を押してくれた家族や仲間を思い起こさせる、そんなドキュメンタリー動画をご紹介します。

仲間との日々がよみがえる……
元気がもらえるドキュメンタリー

舞台は長崎県にある離島「壱岐島(いきのしま)」。福岡県博多港の沖、玄界灘に浮かぶ小さな島です。

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大学や専門学校のないこの島では、卒業生のほとんどが島を旅立っていきます。
この動画の主人公、大久保和真(かずま)くんも、その一人。

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彼は、料理の道へ進むために調理学校に行くのが夢でした。

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しかし、一年前にお父さんが他界。実家の農業をお母さんが一人でやっている姿をみた彼は、お母さんを助けるために、進路を変更し、農業大学への進学を決めます。

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そんな心やさしい彼の旅立ちにエールを送るために、陸上部の仲間たちが中心になって、あるサプライズを計画します。

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そのサプライズとは、部活の仲間、家族、親戚、クラスメイト、後輩ら、島で和真くんと一緒に暮らした人たちが作った手作りのプレゼントを、「特製メッセージボトル」に詰めて、陸上部の仲間がリレーで集め、本人に届けるというもの。

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島での思い出の場所を巡りながら、みんなの思いのこもったプレゼントをリレーで繋いでいきます。
そして、島のみんなと過ごす最後の夜。お別れパーティが開かれました。

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この日、みんなから渡されるプレゼントへの、和真くんの反応。陸上部の友人やお母さんたちの表情……きっと、あなた自身の家族や仲間の表情や声が思い出されるはずです。

撮影こぼれ話にも温かさがあふれる

島をあげての協力があったからこそ撮れたドキュメンタリー

撮影は、壱岐市や壱岐高校の全面協力のもと進められました。
とくに、壱岐高校陸上部の先生や3年生の協力は心強く、制作スタッフが東京に戻っている間も、メールやテレビ電話を通じてサプライズの打合せや、プレゼントのアイデアなどの連絡や準備を手伝ってくれたそうです。
また、撮影クルーとして壱岐高校放送部のみなさんも参加して行われ、完成した映像の数カットには、彼らが撮影した素材が使用されているんだとか。

陰の立役者は和真くんのお母さん!?

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普段、朝五時から深夜一時まで仕事をしている和真くんのお母さん。忙しい仕事の合間を縫って撮影の協力に奔走してくださいました。農業が忙しく、和真くんが小さい頃から家族全員で旅行に行ったことがなかった大久保家。撮影終了後、「いい思い出ができました」と言ってくれたことが、スタッフにとって何より嬉しかったそうです。

プロジェクトスタッフと島の人たちとの間に生まれた絆

今回のドキュメンタリーは、2月中旬から4月上旬まで、撮影日数は18 日間にもわたりました。島の人たちと強く連携しながら撮影を進めていく中で、スタッフも「壱岐島」にすっかり溶け込み、まさに家族のような繋がりができたそうです。
全ての撮影を終えたスタッフが最後に島を離れる際には、なんと、島で出会った人たちが港まで見送りに来てくれるというサプライズがあったそう。「壱岐島」の人たちの温かさを感じるエピソードです。

島民の”おもてなし”が魅力の壱岐島

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「壱岐島」には、島を離れる人を、島民みんなで見送るという、島ならではの習慣があります。
誰かの見送りがあると聞くと、早朝でも夕方でも、平日で仕事があっても、みんなで港へかけつけお見送りするんだそうです。壱岐島に住む人々の温かさや、壱岐で暮らした時間の濃密さを象徴する、とっても感動的な場面です。

動画で懐かしくなったら、実際に会いに行こう

この動画に映る“本物の笑顔や涙”を見ていると、自分自身の、家族や仲間の顔や声を、思い出します。
「がんばれ!」、「ありがとう!」があふれていたあの頃が懐かしくなったら、大切な人たちに電話をしたりメールをしたり、思いきって会いに行ってみてもいいかもしれませんね。

(文:ソーシャルトレンドニュース編集部)

■提供/関連リンク
大塚製薬株式会社/「メッセージボトルリレー ~島からの旅立ち~」特設サイト

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