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【高橋名人登場!】16連射も時代はスマホ化!?アナログVSデジタル、連打の速さを比較!

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ソーシャルトレンドニュース編集部

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※2018年9月末よりSMART GAMEは還元方式を変更し、2%還元になりました。
詳しくはSMART GAME公式サイト
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大人も子どもも楽しめる娯楽といえば、「ゲーム」
クリスマスや忘年会・新年会など、みんなでワイワイ集まる機会が増える今のシーズン、ゲームの腕を競い合って楽しむという方も多いハズ!

ファミコン世代も、スマホゲーム世代も一緒に楽しめる、とっておきのゲームがこちら、連打アプリ『RENDA powered by SMART GAME』! ルールはいたって簡単。制限時間内にスマホの画面に現れたボタンをとにかく「連打」「連打」「連打」! その数を全世界のユーザーと競うというものなんです。(10秒プレイ、30秒プレイの2パターンあり)

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今回、『RENDA』とのタイアップを記念し、“16連射”でおなじみの伝説のゲーマー・高橋名人が『RENDA』で連打回数を測定するとのこと! どうせなら、これまた伝説の“連射能力測定機能”付き時計「シュウォッチ」の連射をナマで見てみたい……!!!!!
ボタンの連打とスマホの連打、どっちが速いの!?
というわけで、アナログ VS デジタル、夢の対決が実現しました!

高橋名人、「16連射」の誕生秘話をふりかえる!

測定の前に、高橋名人に「16連射」の誕生のヒミツをうかがいました。学生時代、ファミコンざんまいだった30~40代の方、必見です!

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――高橋“名人”と呼ばれるようになったきっかけはなんだったのですか?

1985年に小学館さんとのおつきあいでイベントを開催することになり、予算がないなか「何かしろ」と会社に言われて。ゲームのデモを僕がプレイして見せたら、子どもが1,000人ぐらい集まっちゃった。その時「全国でやったら面白い」となって、知らないうちに「ハドソンの高橋 利幸」から「高橋名人」になってたんです(笑)。

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――そう呼びたくなる気持ちは分かる気がします! 「16連射」はどのように生まれたのですか?

全国を回る中で連射技を見せる機会があり、大体「1秒間16回くらい連射してるかな?」と。でも、正確にわかったのは映画「GAME KING」で毛利名人と対戦した時なんだよね。映画のコマ数を割って1秒間の回数を測ったら、実際は17連射だった。

――え、17!? 伝説のさらに上をいく新事実発覚ですね! では、当時の「16連射」で変わったことは?

芸能人みたいなスケジュールの時がありましたね。3カ月くらい2時間半の睡眠が続いて……。そんな時3日間の休みをもらったんですが、初日にふっと目を閉じて開けたら「なんかおかしいな」と。はっと日付をみたら寝てから24時間経っていた(笑)。
ですが、みなさん! 「名人」になって生活がよくなったのでは?と思われてるみたいですが、増えた給料は「たった月2万円」だけです!(笑)

――それは……(笑)。「シュウォッチ」も大変な人気だったんですよね?

測定器の「シュウォッチ」は100万本売れました。これも「16連射」効果かな。しかも僕が「シュウォッチ」を持ってイベントにいくと、子どもが何度も挑戦するんで、長蛇の列ができました。「連打を競う」って、すごくシンプルだけど奥が深いし誰でも遊べる。シンプルだからこそ、子どもでも負けたら悔しいですよね(笑)。だから、何度も何度も挑戦してきてくれました。

――時は流れて、今の「ゲーム」環境はどんなふうにご覧になっていますか?

40数年でアナログからVRまでゲームの技術が進歩したのはすごいことですよね。今は世界中の人と協力しながらプレイしたり成績を比べられたりしますし、時代の当然の流れであると思いつつも、進歩を感じますね。

いざ連打対決!スマホVSアナログ、勝つのはどっち!?

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まさに“レジェンド”な「16連射伝説」の裏話とともに、ゲームの進化に対する思いをきかせてくれた高橋名人。
それではいよいよ連打対決! まずは「シュウォッチ」。

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は、速っ!! 機械のような動きに圧倒されてしまいます! さすが往年の「16連射」も全く衰えていないのでは?と思わせるほど。結果は、10秒で、「120連打」!!

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続いて、『RENDA』に挑戦!

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さすが速い! 軽々100回を超えてきます。こ、こんな技、常人にはムリなのでは!?
と、『RENDA』を前に、ニヤリと笑う高橋名人。「実はこれ、裏技があるんですよ」
裏技!? どういうことですか!? 教えてください、高橋名人!!!

裏技解禁!驚きの方法とは

言葉で説明するより早いから、と、高橋名人がその“裏技”を披露してくれることに。いったい、どんな秘技が飛び出すのでしょうか……。ここで高橋名人が見せてくれたのは。

出た!「2本指打法」!

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確かに速い! 2本の指で同時に連打すると、カウントが「2回分」になるタイミングがあり、その加算分を狙うとのこと。さすが、名人は目のつけどころが違いますね!

2本打ちだとハンデがあるので、スマホの『RENDA』も1本で連打してもらいました。
アナログの「シュウォッチ」では「120連打」でしたが、デジタル『RENDA』の結果果たして……
アナログ(シュウォッチ)VSデジタル(RENDA)の続きは動画で……!

と、対決動画の撮影の後も高橋名人が「あともう1回!」とリクエスト。高橋名人のハートに火がついてしまったようです。繰り返される「もう1回やらせて!」の声。……連打の楽しさは時代が変わっても変わらないようですね(笑)。

高橋名人の最後のメッセージがアツすぎる!

対決動画の最後に、メッセージを頂戴したのですが、そのメッセージが本当にアツい!
我々取材陣も感動してしまうほどのお言葉をいただきました。高橋名人最高です!

高橋名人の「連打」と心打たれるアツいメッセージをぜひご覧ください!

高橋名人の連打と対決したい人はこちらから!
連打アプリ「『RENDA』powered by SMART GAME」

(文:ソーシャルトレンドニュース編集部)

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