Social Trend News

nesle01

更新

【結婚したいならチェック♡】ずっとラブラブ「ペンギン夫婦」の秘訣は毎日の○○!

Sponsored by ネスレ日本株式会社

ソーシャルトレンドニュース編集部

Creator

ソーシャルトレンドニュース編集部

Read more

Share!!

いつまでもラブラブな2人でいたいアナタへ♡

結婚を考えている彼がいる人。幸せな結婚生活をスタートさせたばかりの人。
プレ花嫁さんや新米花嫁さんたちにとって、この先の未来はドキドキワクワクの反面、「ちゃんとやっていけるかな?」という不安だって、もちろんあるはず。
できることなら、いつまでもラブラブな二人でいたいですよね♡
そのための秘訣とは?

“おしどり夫婦”からさらに進化したという「イマドキ夫婦のカタチ」から、先輩ラブラブ夫婦に聞く「いつまでもラブラブであるためのコツ」、そしてすぐに取り入れられる「ひみつの円満アイテム」まで、一挙にご紹介しちゃいます!

支え合い、尊重する!イマドキ夫婦のカタチ

結婚情報誌『ゼクシィ』が行った「新しい夫婦のカタチと夫婦円満度に関するアンケート」によると、イマドキ夫婦は、“いつも一緒”の「おしどり夫婦」から、“お互い尊重”の「ペンギン夫婦」に進化しているのだそう!

自然界のペンギンたちがお手本♡

nesle02

実はペンギンの夫婦というのは共働きで、子育ても一緒にしていく生態だということをご存じでしょうか。
互いの健康と体力を維持しつつ、ヒナたちを無事に巣立たせるためにつがいの絆を強化し、緊密に連携していくのです。
このような生態が現代の夫婦像にソックリであることから、「ペンギン夫婦」と名づけられたようです。

※調査期間:2017年01月31日(火)~2017年02月02日(木)
※調査対象:20~50代既婚男女 1600名

いつまでもラブラブな「ペンギン夫婦」でいるコツ♡

支えあい、忙しい中でも互いを尊重し、コミュニケーションを工夫していく。
とっても理想的ですが、とはいえ、共働きだとどうしてもすれ違いが多そう……。
どうやって2人の時間を作ってるの?
プレ花嫁・新米花嫁さんたちにとって気になるのはそこではないでしょうか。

そこで、共働きだけど今もラブラブ!という実際の「ペンギン夫婦」に話を聞いてみました!

ペンギン夫婦の生活【1】 ~Sさん(27歳 男性)の場合~

nesle03

――共働きでよかったと思うことは?

「一番は妻の意思を尊重したいという思いですが、正直なところ、経済的にとても助かっています。
あとは仕事の話を共有できた時、パートナーとして頼りになりますし、仕事の付き合いで帰りが遅くなっても、事情を分かってくれるのもありがたいですね」

――お互い忙しい中でも、コミュニケーションをとる工夫は?

「自分も家事をできるだけ手伝い、時短家電を積極的に取り入れて2人の余暇の時間を作るようにしています
あとは自宅でのカフェタイム。平日は週に2回程度、土日は基本的に毎回時間をとっています。
平日は夕食後、休日は朝食後にお気に入りのコーヒーや紅茶を飲みながら、輸入食料品店で見つけた美味しい外国のお菓子を食べるんです。
美味しいものを食べたり飲んだりした後って気分がいいので、2人でのカフェタイムのコミュニケーションはとても和やかで楽しい。
忙しい日々の中で貴重なリラックスタイムになっていて、仕事モードで凝り固まった頭がほぐれていく感じがしますね」

ペンギン夫婦の生活【2】 ~Mさん(35歳 女性)の場合~

nesle04

――共働きというスタイルを選んだ理由は?

「お互いのこれまで築いてきたキャリアを重視して、活躍できるフィールドがあるのであれば、外に出て好きに働いたほうがいいという考えだからです。
あとは単純に世帯年収がアップするので、子どもにかけてあげられるお金が増える分、選択肢を広げてあげられるかなって」

――仕事、家事、子育て……夫との分担は?

「夫の仕事柄、出張が多くて家をよく空けるため、どうしても子どもの世話はわたしに負担がかかりがち。
でもその分、夫もわたしに、仕事と育児の両立に完璧さは求めていなくて、『手は抜いていいよ!』っていうスタンスなので、お互いができることを補完している感じですね。
夫が出張中でも、よくフェイスタイムで子どもと一緒に電話で話したり、LINEでお互いのタスク管理をしたり、密に連絡をとっています」

――ずばり、夫との間に愛を感じる瞬間は?

「朝ご飯は唯一家族で食べられる時間。その時は必ず旦那さんがコーヒーを入れてくれます。
子どもが小さいので落ち着いては飲めませんが、お決まりの『コーヒー飲む?』って声をかけてもらえるだけで、あったかい気持ちになりますね

今も昔も変わらない、ラブラブ夫婦にかかせないモノ

話を聞かせてもらったお二人ともに共通していたのは、夫婦間で物理的にも精神的にも支え合っているということ、そして自宅での食事やカフェタイムの中で、お互いの大切さを実感し合っているということです。

忙しい平日の朝、のんびり起きた休日の昼、満腹で幸せな夕食の後……。
円満な夫婦のシーンに欠かせない幸せな2人の時間をいつも演出してくれるのは、香り高くてあったかい、淹れたてのコーヒー
それは“おしどり夫婦”の頃から“ペンギン夫婦”へと進化した今も変わりません。

nesle05

だけど変わったのは、2人のカフェタイムも、効率的に時間を確保しなくてはいけなくなった、ということ。
Sさんが話していたような時短家電も上手く取り入れるなどして、意識的に2人の時間を作り出していく必要があります。
だけど逆にいえば2人の時間と美味しいコーヒーさえあれば、お互いの大切さを実感できる幸せなコミュニケーションが自然と生まれてくるはず♡

ひみつの円満アイテム「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」

そんな2人のカフェタイムを大切にしていきたい!というプレ花嫁・新米花嫁さんを応援する “円満アイテム”といえば、「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」です。

nesle06

専用カートリッジ「ネスカフェ エコ&システムパック」を使って、簡単に5種類のコーヒーメニューが楽しめます。ワンタッチのボタン操作で、「ネスカフェ」が繊細なクレマ(泡)のたつ美しいコーヒーに変わり、「ネスレ ブライト」を加えれば、ふわふわに泡立つクリーミーなラテ系メニューも!

nesle07

ゼクシィ×ネスレの新婚カップル応援プロジェクト開始

ネスカフェは、今後さらに「一日5分の“ふたり時間”」を応援していくとして、ゼクシィとの共同プロジェクトを開始したそう。

ゼクシィ相談カウンターで挙式のご相談をされている新婚夫婦に、「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」または「ネスカフェ ドルチェ グスト」をプレゼントするキャンペーンが実施されています。
マシーンのプレゼントだけでなく、新婚夫婦限定の「ネスカフェ」定期お届け便サービス「新婚メモリアル便」も登場!

nesle08

こちらの「新婚メモリアル便」は、WEBサイトから今すぐ申し込み可能です。

「一日5分の“ふたり時間”」サイトへ

また、「新婚メモリアル便」を継続利用すると、3か月に1度、22(ふうふ)組に、ふたりで楽しむ旅行券(一人22,000円分、合計44,000円分)が抽選であたるキャンペーンの対象になります。
新婚カップルのラブラブが、よりいっそう加速しそうなスペシャル企画です♡

[キャンペーン対象期間]
2017年6月30日、9月30日、12月31日及び2018年3月31日を各回の基準日とし、各基準日時点で「新婚メモリアル便」を継続して利用している方が、抽選の対象。

夫婦も恋人も パートナーと過ごす毎日の5分を大切に♡

ということで、パートナーといつまでもラブラブでいる秘訣は、「毎日の5分の“ふたり時間”」にアリ!

互いを尊重し、互いの変化を楽しみ、だからこそ毎日のコミュニケーションが生まれるのです。
これは夫婦のみならず、恋人同士にも当てはまりそう。

nesle09

結婚はあくまでスタートラインです。いつまでもラブラブな2人でいるためには、たった5分であっても毎日のコミュニケーションを続けていくことが大切。
早速あなたも“円満アイテム”を手に入れて、パートナーとのカフェタイムをはじめてみては♡

(文:ソーシャルトレンドニュース編集部)

■提供/関連リンク
ネスレ日本株式会社

「一日5分の“ふたり時間”」サイトへ

PAGE TOP