“恋人と過ごす”はたったの2割!若者のクリスマス離れ?

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今年もクリスマスまであと少し。
街はすでにイルミネーションで彩られ、着々と準備を進めていますが、みなさん自身はどうなのでしょう?

特に、以前に比べて恋愛をしなくなったといわれる若者世代。
恋人がサンタクロース♡なんて発想は、もはや古いのでしょうか?

そこでソーシャルトレンドニュースでは、クリスマスの過ごし方について18~20歳の女性241名にアンケートを行いました。

その結果、「恋人とロマンティックに」という過ごし方が浸透してしまった現代日本に、そろそろウンザリしていそうな彼女たちの本音が垣間見えることに……!

今年のクリスマス、誰と過ごす?

まず初めに、今年のクリスマスの予定を聞いてみると、「恋人や好きな人と過ごす」と答えたのは21.2%
恋人と過ごすイベントというイメージが強いですが、実際は全体の2割という少ない結果に。

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一番多かったのは「家族と過ごす」の33.6%
しかし本来のクリスマスは「家族とゆっくり楽しむ日」なので、それを考えると、33.6%という数字は少ないようにも見えます。

家族、恋人に次いで多かったのは「友人と過ごす」で19.9%
恋人の数字とも近く、この過ごし方が一番イマっぽいかもしれませんね。

意外と多い、「誰とも過ごさなくていい」人たち

さて、それ以外についてですが、全体の18.7%は「ひとり」または「決まっていない」と回答しています。
これは多いのか少ないのか……? 判断がビミョウなところですが、ピックアップしたいのはその人たちのスタンス。

彼女たちのうち、42.2%は誰かと過ごす予定を「欲しいと思わない」と回答しているのです。

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これは……意外と多い!

ひとりのクリスマスも、悪くない?

実際に、ひとりで過ごすクリスマスってどんな感じなのでしょう?

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今回の調査対象の約4割が、「過去にひとりのクリスマスを過ごしたことがある」と回答しています。
具体的な過ごし方としてあがっていたのは「家でごろごろ」「仕事(アルバイト)」など。
「いつも通りの過ごし方」といった内容のコメントが多く集まりました。

また、経験者のうち57.7%が「ひとりのクリスマスはいいものだ」とも回答しています。

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その理由を大まかに分類すると、「人混みでイライラしないから」「ゆっくりできるから」「気楽、自由だから」、そして「特に何とも思わないから」

クリスマスなんていったって、いつもと変わらない、普通の一日。
誰かと過ごす予定がないと寂しくてしょうがないと感じる人が多い一方で、こういった捉え方の人もいるというのは、ある意味で周りに流されない芯の強さを感じます。
あるいは、とことん合理的なのかも?

それでもやっぱり、クリスマスは特別!

今回の調査で「クリスマスを特別だと思わない」という人たちが一定数いることがわかったわけですが、そうはいってもやっぱりクリスマスは世の中の大半が意識せざるを得ないイベント。

最後に、「クリスマスについてのイメージ」についても聞いてみました。

「恋人と過ごすためのイベント」「リア充イベント」といった、やや皮肉まじりのコメントも見られましたが、数として多かったのはポジティブな内容。

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「街がキラキラしている」「美味しいものが食べられる」「プレゼントが楽しみ」「楽しい、盛り上がれる」といったものでした。

なんだかんだいっても、やっぱりクリスマスはまだまだ特別、ということですね。

[調査概要]
ソーシャルトレンドニュース調べ
調査期間:2017年12月11日~12日
調査対象:18~20歳女性 均等割り付け
調査方法:インターネット調査

(文:ソーシャルトレンドニュース編集部)

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