Social Trend News

andm01

更新

「スマホ下がり肌」に注意!その対策は?

Sponsored by ファンケル

ソーシャルトレンドニュース編集部

Creator

ソーシャルトレンドニュース編集部

Read more

Share!!

「最近肌のくすみや、メイクのノリの悪さが気になり始めてきた……」
そんな肌の変化を感じ始める人が多いと言われているのが、30歳前後のアラサー世代。
この世代が特に注意すべきだと言われている「スマホ下がり肌」をご存知ですか?

スマホ下がり肌って……?

「スマホ下がり肌」とは、スマホのブルーライト(※1)による影響で肌の乾燥、くすみが出たり、スマホ操作時の下向き・無表情で肌がたるみやすくなったりなど……。
スマホの使用習慣から引き起こされる原因によって、肌力が低下した状態のことをいいます。

(※1)「ブルーライト」:スマートフォンやパソコンから発せられる光のこと。人の目で見ることのできる光(可視光線)の中でも、もっとも波長が短く強いエネルギーを持っており、紫外線よりも肌の奥に届いて、さまざまな影響を及ぼすことが分かっています。

このようなスマホによる肌への影響は近年注目が高まっているテーマ。
株式会社ファンケルが20~60代女性500名を対象に行った調査(※2)によると、スマホと肌のコンディションが密接に関係していることが明らかになりました。

(※2)株式会社ファンケル「現代女性のスマホとの付き合い方」に関する意識と実態調査
調査期間:2018年3月9日(金)~3月12日(月)
調査対象:20~60代女性 500名 ※年代別均等割付
調査方法:インターネット調査

「スマホ中毒」が肌力低下の原因に!?

「自分がスマホ中毒であると感じますか?」という質問を世代別に集計したところ、アラサー世代は73%が「そう感じる」と回答したとのこと。
うち94%が寝る直前までスマホを使用していることも分かり、すっぴん状態で、ブルーライトの強い光を浴びているということも判明しました。

andm02

つまり、各世代のなかでアラサー世代が最も高い比率=「スマホ中毒」であることが判明したというのです。

また、スマホ中毒である回答者とスマホ中毒ではない回答者に、肌悩みに関して質問したところ、「スマホ中毒」を自覚している人ほど、肌力が低下して肌の乾燥やくすみなどといった悩みが多いことが分かったそう。

andm03

別の調査(※3)では、現代の20代女性は、20年前と比べて肌の弾力が低下しているというデータも発表されています。

andm09

(※3)株式会社ファンケル「肌弾力」調査 (1996年 n=48名/2007年 n=64名/2016年 n=22名)n=134名/20代女性・40代女性

「スマホ中毒者」ほど、肌力が低下した状態である「スマホ下がり肌」になっている可能性が高い、ということかもしれません。

これから注目のスキンケアブランド

現代のアラサー女性のスキンケアにおいて、「スマホ下がり肌」対策は非常に重要なポイントとなってきているようです。

「スマホ下がり肌」対策に注目したスキンケアラインも新たに登場しています。
今年の4月にファンケルから発表された新ブランド『AND MIRAI(アンドミライ)』。

andm04

こちらのブランドのアイテムにはファンケル独自の「桜発酵チャージ成分」(※4)が配合されており、ブルーライトによる乾燥をケアしながら美容成分を効率的にチャージしてくれるとのこと!

また、スマホやPCを見続けたり、マスク生活や、よく噛まない食事習慣が続いたり、無意識に無表情になっていたりと、顔を動かす機会が減っていることが影響し、現代女性の「肌感度」は居眠り状態に近くなっている……と言われています。
この「肌感度」に、香り・温感・マッサージのアプローチで刺激を与えてくれる機能も、『AND MIRAI(アンドミライ)』には備わっているそうです。

(※4)桜発酵チャージ成分…
八重桜由来の酵母とキレイをサポートする成分を独自にブレンドした美容成分。

初めてのエイジングケアをスタート

仕事からプライベートまで。
スマホやPCの使用時間が一日の大半を占める筆者も、肌の変化が気になるお年頃。
アラサーを迎え、まさに「スマホ下がり肌」の状態であると言えます。
『AND MIRAI(アンドミライ)』を知ったと同時に、「これこそ私のためのスキンケアアイテム!」と直感した筆者も、『AND MIRAI(アンドミライ)』で早速初めてのエイジングケアをスタートしてみることに!

泡立て不要の温感ジェル洗顔『スキン アップウォッシュ』

脱「スマホ下がり肌」の第一ステップは洗顔から。
こちらの『スキン アップウォッシュ』は温感効果・マッサージ効果で眠っている肌感度へアプローチしてくれるジェルタイプの洗顔料です。

andm05

肌の上にのせることで温かくなっていくジェルと、汚れをしっかり取ってくれるスクラブの二つの感触がとっても気持ち良い。
泡立て不要で、楽チンなのもポイントが高いです!

もちろん、使用後のつっぱり感もなく、しっかりと潤いが残っていて安心しました。

ブースターとしての役割も!『スキン アップローション Ⅰ』

洗顔後に欠かせない化粧水も『AND MIRAI(アンドミライ)』で揃えることで、より良い効果が期待できそうです!

andm06

つけてみてまず感じたのは、肌へのなじみのよさ。
みずみずしいサラッとしたローションタイプの化粧水で、肌につけた瞬間になじんでくれます。
爽やかな香りも良く、ベタつかずさっぱりとしたタイプの化粧水が好きな私の好みのテクスチャでした。

大注目!1品4役の『スキン アップジェルクリーム』

脱「スマホ下がり肌」の仕上げに使うのは、『スキン アップジェルクリーム』です。

andm07

こちらのジェルクリームはなんと、美容液、乳液、パック、メイク下地の1品4役を兼ねてくれるんだとか!

まずワンプッシュしてみると、黄色のなめらかなジェルが出てきました。
この黄色の正体は「イエローバリア成分」で、ブルーライト乾燥から一日中守ってくれる重要な役割を果たしているそうです!

andm08

これはもしかしてベタつくのかな……?と思いきや、手で伸ばすとスーッとなじんでつるんとした肌に!
翌朝ももっちりとハリのある感触で、メイクのノリもアップしているように感じました!
うるおい・ハリ・透明感(※5)のケアが可能なうえ、ブルーライト乾燥から肌を守ってくれるということで、一日中スマホ、PCと向き合う筆者には非常に有難いアイテムでした!

(※5)保湿による

『AND MIRAI(アンドミライ)』はこれら3つのアイテムだけでスキンケアが完結するので、忙しいアラサー世代には、時短アイテムとしても大活躍!

それでありながら、一つ一つのアイテムに「スマホ下がり肌」に着目した機能が備わっているので、毎日無理せずスキンケアを継続させることが出来そうです!

今の私たちに必要なスキンケア

くすみや乾燥など……。
以前とは違う肌悩みを抱えつつも、たくさんの情報が世に溢れていて、何から始めれば良いのか分からずにいた、世代別スキンケア。

「スマホ下がり肌」のような、日頃の習慣に目を向けるところから始めてみるのは良いかもしれませんね。

(文:ソーシャルトレンドニュース編集部)

■提供/関連リンク
ファンケル

AND MIRAI(アンドミライ)

PAGE TOP