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3日間だけの薫りの美術館 “薫りの個展”に注目

ソーシャルトレンドニュース編集部

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ここのところ、『デザインあ展』や『Team Lab』など体感型の施設やイベントが話題になることが多いですよね。

そんな中、新感覚の体験ができそうなのが“薫りの美術館”です。

「ORIGIN ~Art & Science~」

「ORIGIN ~Art & Science~」とは、国内外で香りのアドバイザリーやアロマ空間演出を手がけるアロマ調香デザイナー・齋藤智子さんによる薫りの個展。

文京区の木村硝子店本社ショールームにて、10月25日(木)から27日(土)まで開催されます。

展示ゾーンは2つ。

[1]ORIGIN

齋藤智子さんが薫りづくりで大切にしていることや、アロマでできることの可能性と楽しみ方を知ることができるコーナー。

薫りにこだわり続ける、その原点と世界観を表現した展示です。

[2]Art & Science

薫りのアート性と科学的な部分を、五感を全部使って体験できる展示です。見て、触って、嗅いで、食して、聞いて……。五感をフル活用して楽しめます。

また、2018年のミラノサローネ「Milano Design Award 2018 ベストテクノロジー賞」受賞展示で使用した薫り「ミラノ2018」や、2017年に開催して話題となった『怖い絵展』での空間演出や公式グッズとして使用された薫りも体験できます。

会場では香りを買うことも

他にも、会場を提供している木村硝子店とコラボレーションをした「木村硝子の薫り」も個展に合わせてリリースされるのだそう。
この「木村硝子の薫り」を構成する様々な香りを分解して嗅ぎ分け、それぞれの香りが重なることで奥行きのある薫りへと変化してく様子を会場で体験できます。

香りは私たちの日常生活に常に存在するものですが、アートとして鑑賞したり科学として学んだりする機会はなかなかないのでしょうか。
ぜひ、足を運んで見たいですね。

斉藤智子とは
京都で10代続く家に生まれ、幼い頃より伝統的な香りや文化に親しむ。「本物の薫りには、人を動かす力がある」を軸に天然精油にこだわり調香を行う。
これまで制作した香りは5,000種以上。調香のプロを育成する傍ら、企業の香りのアドバイザリーや、美術館やコンサート等でのアロマ空間演出など、国内外で香りのプロデュースを手掛ける。
2017、2018年とミラノサローネにてミラノデザインアワード受賞のPanasonic Designの展示で調香を担当し好評を博した。
近年は脳科学者や企業の開発者と共に、化学的側面を持つアロマの提案や、NGO団体等との富士山や日本の森のプロジェクトなど香りを取り巻く幅広い活動を行っている。

(文:ソーシャルトレンドニュース編集部)

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