知らないと恐ろしい!「人間関係を壊さないための」お酒のマナーとは

知らないと恐ろしい!「人間関係を壊さないための」お酒マナーとは

4月は歓迎会など、お酒を飲む機会が多くなっている時期ですよね。社会人のお酒の場は、学生の飲み会とは違い、マナーをちゃんと意識しなければなりません。筆者も、学生時代から読者モデルのお仕事をしていたことから、無知の状態で社会人の方々とお酒を飲む場がありましたが、そこで教わってきたために、社会人になってから困ったことはありませんでした。

そこで今回は、新社会人の方のために「正しいお酒の注ぎ方、受け方について」お話しします。新社会人以外の方にとっても、良いおさらいになると思います。正しいお酒の注ぎ方、できていますか?

 

■1:ビール
瓶ビールをコップに注ぐときは、瓶のラベルが上を向くようにしましょう。注いでいる最中、瓶がコップに触れないように気をつけてください。

受ける側は、両手でコップを持ちましょう。

 

■2:ワイン
サービスでボトルワインを注ぐ場面では、ボトルのラベルが上にくるように持ち、手で隠してしまわないよう気をつけましょう。その点だけ気をつけていれば、無理にソムリエがやるように、片手でボトルを持たなくても大丈夫です。そして、グラスの3分の1まで注ぎます。

受ける側は、テーブルにグラスを置いたまま注いでもらうようにしましょう。なお高級店でのワインは、手酌で注がないが原則。ソムリエや店員に注いでもらうのがマナーです。気長に待ちましょう。

 

■3:日本酒
日本酒を注ぐ時は、利き手でとっくりの胴を持ち、片方の手で下から支えます。注ぎ口があれば、それが下側になりますが、注ぎ口が無く、絵柄がある場合には、それが上になるようにします。注ぎ終わったら、注ぎ口を上側に回せばしずくが垂れることがありません。日本酒の場合は、盃をテーブルに置いたまま酒を注ぐ“置き注ぎ”はNGです。

受ける側は、必ず手に持った盃に注いでもらいましょう。

 

■4:焼酎
焼酎の注ぎ方マナーは、特にはありません。正しい作り方として、焼酎のお湯割りを作る場合は、お湯が先。水割りの場合は、焼酎が先であることだけは覚えておきましょう。

また、瓶底に旨み成分が沈みやすいので、注ぐまえに瓶を振るとよいでしょう。

 

■5:カクテル
カクテルについては、飲み方をお教えします。カクテルグラスやシャンパングラスのような脚つきのグラスの場合は、ワイングラス同様、グラスの脚を持ちましょう。

ストローが2本ついてきた場合は、2本とも使う必要はなく、1本だけで飲んでも、ストローを使わずにグラスに直接口をつけても、マナー違反ではありません。ロングカクテル用グラスのタンブラーにマドラーが添えられていた場合は、グラスから引き上げてカウンターの上に置いてから飲みましょう。

 

いかがでしたか? お酒を飲むことは、人と人との距離を縮めるための重要なコミュニケーション・ツールですが、一歩間違えれば逆に関係を壊してしまうことにもなりかねません。手遅れにならないために、これらの正しいマナーを覚えて、円滑な人間関係を築きましょう。

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