能年玲奈×篠原ともえ『海月姫』イベントで新旧天然女優対決 シノラーがバラエティの生き残り方を伝授!?

1月18日、新宿ピカデリーにて映画『海月姫』の公開トークイベントが行われた。

ステージには主人公“クラゲオタク”月海役の能年玲奈さんに加え、“枯れ専オタク”ジジ様役の篠原ともえさんが司会として登場!二人ともクラゲをモチーフにした煌びやかなドレス姿だ。

劇中演じたボソボソ声の根暗な女子の印象とは異なり、ハツラツとした篠原ともえさん。

彼女の明るい仕切りに、能年さんもリラックスして楽しそうな様子。

さっそくご自身のtwitterで募集したという“能年さんに向けた”質問の回答会がはじまった。

 

■新旧天然女優がぶつかり合う“質問回答会”!

二人の中央に置かれた質問ボックスから、まず引かれたのは「自分を色に例えると何ですか?」という質問。

「虹色です。今日(の自分の衣装)は自分の色を例えてきました……!」と能年さん。

その回答に「バラエティ慣れした感じのいいコメント!」と篠原さんからテレビ番組に出まくった成果を褒められる。続けて「私は(デザインなどもやってて)人の色を見るのが好きなんだけど、能年ちゃんは透明って感じがする」と篠原さんから見た印象を告げると、それを受けて「色がない……」と能年さんが消え入るようにつぶやく。

そんなネガティブな反応にも慣れた様子で「何色にも変化する、誰にも持ってない透明の色を持ってるなーってこと!これからもコロコロと表情を変えて、いろんな役に挑戦してください!」と篠原さんがきれいにまとめる。

「飼ってみたい動物は」という質問には「私もクラゲ飼ってみたいなーと思って、色々調べたんですけど、やっぱり難しいかなと思って……」と能年さんが残念そうにつぶやく。

 

しかしロケ先の熱帯魚店の店長さんに「エビがいいんじゃないか」と言われ、飼うなら“クラゲよりエビ”に今は心奪われていることも告白。

すると「今日は海月姫のイベントですから、エビ姫じゃありませんからねっ!」と篠原さんもここでは“旧天然女優”らしい不思議なツッコミを見せつける。

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手作りのヒゲを持参!?くらげひげ割引をPR

イベントの最後に“ヒゲフェチ”の能年さんが朝、作ったというお手製のヒゲを披露。二人のつけヒゲ姿に会場のお客さんから温かい歓声が!

そこですかさず「マスコミのみなさん!シャッターチャンスですよ!」と煽り、シノラー節の健在ぶりにマスコミ席まで笑顔になる。

 

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実はヒゲを持参したのにはわけがあり、今月27日から渋谷シネクイント限定で行われる“くらげひげ割引”のPR。つけヒゲをしていくと入場料が1100円になるのだとか。

能年さん、「『海月姫』をお祭りにしたい」というだけあってぬかりない……!

能年さんは他にも、プライベートでPARCOの海月姫展に行き、楽しすぎて思わず“男を必要としない人生”という劇中に出てきた言葉がプリントされたシャツを購入したことを告白。そんな彼女のはしゃいだ姿はブログで見られるらしい。

 

篠原さんから能年さんへ“バラエティ天然女優”へのバトン!?

能年さんのバラエティ番組での姿を見ていて、トークが一見苦手なのではないかと思われる方は多いかもしれない。しかし今回の篠原さんの天然で明るい司会に魅力が引き出された様子。

今回のイベントでは間をあけず、彼女はゆったりとだが、おもしろ天然発言とナイスリアクションを連発していた。

この日の、能年さんのしめくくりの言葉は「篠原さんの名司会ぶりを間近で観られてよかったです」とのこと。仲良しな篠原さんから、今後も“天然を生かすコツ”を習得し、ドラマ、映画にとどまらずバラエティ番組でももっと活躍してほしい!

 

(文:小峰克彦)

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