ー3カ月前、童貞を捨てた。思ったほど、世界は変わらなかったー
チェリーについて

【動画】メキシコのホラースポット「人形島」でなぜか笑い続ける男

映画『アナベル 死霊人形の誕生』(10/13公開)の公開にあたり、ワーナー・ブラザース映画からのミッションを受け、急遽メキシコのホラースポット「人形島」に行くことになった“永遠のオトナ童貞のための文化系マガジン・チェリー”編集長の霜田明寛。
事の顛末と、海外のYouTuberたちと島を旅する様子は写真レポート記事として先日アップされたが実はまだレポートしきれていない事実が!!

ということで今回は、それらを動画でレポート。

なぜか動画の中には笑う霜田の姿が。

ホラースポットではないのか!?
なぜ、なぜ笑っているのだ!?

さらには船の中でも!

グヘヘ グヘへ

そして、前回の記事では出てこなかった謎のオジサンの姿も。

さらに、「史上最も呪われた人形」アナベルも登場!!
まさか…人形島にまで“憑いて”きてしまったのか!?

日本から片道14時間。人形島に行くためだけに丸3日費やした末の5分間をご覧あれ!

(取材・文:霜田明寛)
※本記事作成に関わる渡航費・宿泊費はワーナー・ブラザース映画様にご負担いただきました。


◆実在の死霊人形<アナベル>とはー?
映画のタイトルにもなっているアナベルとは、“史上最も呪われた人形”として、現在もアメリカ・コネティカット州のオカルト博物館に保管されている実在の人形。神父によって月2回の祈祷が実施されるほど、強力な呪いの力を持つ存在として知られている。大ヒットホラー映画『死霊館』シリーズにも登場し、一度見たら忘れられないビジュアルと不気味さで世界的に注目される存在に。シリーズの中でも特にアナベルにフィーチャーした『アナベル 死霊館の人形』(2014)は、呪いや異常現象のみならず重厚なドラマが高い評価を集め大ヒット。そして今秋満を持して、そんなアナベルの起源に迫る最新作『アナベル 死霊人形の誕生』が公開!

映画『アナベル 死霊人形の誕生』公式サイト
監督:デイビッド・F・サンドバーグ(『ライト/オフ』)
製作:ジェームズ・ワン(『死霊館』『ソウ』『ワイルド・スピード SKY MISSION』)/ピーター・サフラン(『死霊館』)
脚本:ゲイリー・ドーベルマン(『アナベル 死霊館の人形』)
出演:ステファニー・シグマン タリタ・ベイトマン ルル・ウィルソン
アンソニー・ラパリア ミランダ・オットー
配給:ワーナー・ブラザース映画 映倫:PG12
ハッシュタグ:#アナベル誕生
(c) 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

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