霜田 明寛
“永遠のオトナ童貞のための文化系マガジン”チェリー編集長。 1985(昭和60)年東京都生まれ。東京学芸大学附属高等学校を経て、早稲田大学商学部卒業。9歳でSMAPに憧れ、18歳でジャニーズJr.オーディションを受けた「元祖ジャニヲタ男子」。現在はチェリ…
霜田 明寛
“永遠のオトナ童貞のための文化系マガジン”チェリー編集長。 1985(昭和60)年東京都生まれ。東京学芸大学附属高等学校を経て、早稲田大学商学部卒業。9歳でSMAPに憧れ、18歳でジャニーズJr.オーディションを受けた「元祖ジャニヲタ男子」。現在はチェリ…
人生の悩みは、すべて映画が解決してくれる。 そう、あなたの出演映画も誰かの悩みを解決するのだ! これまで多くの映画を紹介してきた“永遠のオトナ童貞のための文…
指南役
メディアプランナー。代表・草場滋。フジテレビ「逃走中」の企画原案ほか、映画「バブルへGO!」(監督・馬場康夫)の原作協力、単行本「『考え方』の考え方」(大和書房)・「買う5秒前」(宣伝会議)などメディアを横断して活動中。日経エンタテインメント!誌に連載中の…
「テレビはオワコン」「そもそもテレビがナイ」……そんなテレビに後ろ向きな最近の若者たちに、テレビの新たな楽しみ方をテレビ好きの筆者がコンシェルジュとなって指南します。…
福原充則
ピチチ5主宰。脚本・演出家。並行して、「ニッポンの河川」、「ベッド&メイキングス」など複数のユニットで活動。 生活感あふれる日常的な光景が、飛躍を重ねて宇宙規模のラストまで結実するような物語作りに定評があり、 深い人間洞察を笑いのオブラートに包んで表現する…
「君の低所得の人生の中で、ベストコストパフォーマンスのエンターテイメントはセックスだ」全ての男性と女性を肯定し、一瞬下ネタに見える文章から、ラストは愛に帰結する福原流…
今泉 力哉
福島県出身。映画監督。『たまの映画』『サッドティー』『知らない、ふたり』など。『こっぴどい猫』がトランシルヴァニア国際映画祭最優秀監督賞受賞。 トリプルファイヤーのMV、乃木坂46のCD特典映像など、映画以外の映像作品も手がけている。最新作は『退屈な日々…
ある1人を除いて、好きになった女性には常に告白してきたという映画監督・今泉力哉。 しかも、好きな人がいなかった時期はほぼないと言う。 その告白の歴史と当時の心境を…
善雄善雄
1985年9⽉30⽇生まれ、富⼭県出身。俳優、脚本家。⾼校⼊学とともに演劇を始め、2004 年桜美林⼤学⽂学部総合⽂化学科⼊学。在学中に劇団「ザ・プレイボーイズ」を旗揚げ、主宰としてすべての作品の作・演出を務める。10年間の活動の後、2015 年に同劇…
劇団「ゴジゲン」(主宰・松居大悟)所属の俳優であり、脚本家・善雄善雄の初連載! 1985年生まれの善雄が、「卒業」できない“あの頃”を、繊細さの上に笑いをまぶして紡…
篠原莉菜
東京学芸大学附属高校を経て東京大学法学部第1類(法学総合コース)卒業。ミス東大コンテスト2016グランプリ。2017年4月からキャスターとして朝の情報番組やクイズ番組などにレギュラー出演。1996年生まれ、神奈川県出身。世界遺産検定2級。特技は誤植を見つけ…
大橋裕之
漫画家。1980年生まれ。愛知県蒲郡市出身。「音楽と漫画」(太田出版)、「シティライツ」全3巻(講談社)、「夏の手」(幻冬舎)、「遠浅の部屋」(カンゼン)、「太郎は水になりたかった」1~2巻(リイド社) https://twitter.com/osiri…
岩淵弘樹
1983年生まれ。大学卒業後、派遣社員の自身を撮影したドキュメンタリー映画『遭難フリーター』が09年に劇場公開。震災後の仙台のクリスマスを追った『サンタクロースをつかまえて』は東京国際映画祭ある視点部門に出品。現在はAVメーカーハマジムに所属。東京アンダー…
大学卒業後、キヤノンのプリンター工場で派遣社員として働く自分自身を撮影したドキュメンタリー映画『遭難フリーター』。あれから10年、将来の光が何も見えなかった男はそれ…
小峰克彦
1991年生まれ。ライター/メイキング映像ディレクター。『少女邂逅』(枝優花監督)でメイキング、アシスタントプロデューサー、パンフレット編集、コピー制作「君だけでよかった。君だけがよかった。」、『放課後ソーダ日和-特別版-』(枝優花監督)でコピー制作「ソー…
チェリー誕生から5年。「オトナ童貞」が「大人」になるための儀式、それはもしかして今まで考えることすら避け続けてきた「結婚」なのでは……!? そう考えた霜田と創設メンバ…
平成とは“窪塚洋介の崇高さと純度の高さに人々がついてこれなかった時代”なのではないか――? 平成という時代、窪塚洋介の言葉は“変わったもの”として扱われることが多か…
美女と仲良くしたい。だが金はない。なぜなら映画と本に費やしてしまっているからだ!そんな文化系オトナ童貞たちのために、“プレゼント込・1万円以下のデート”を考案する企画…
菊池良と柴田ボイ
●菊池良(@kossetsu) IT系企業勤務の会社員。Webメディアに体験系、取材系の記事を執筆。著書に『世界一即戦力な男』がある。 ●柴田ボイ(@boid2000) ライター。Webメディアを中心に芸能系、テレビ系の記事を執筆。仕事のために家…
「映画の醍醐味は感想を言い合うこと」をコンセプトに、ライター2人が見たばかりの話題作の感想を言い合います。評論家でも何でもない2人の等身大の評価とは? あなたは2人の…