指南役のTVコンシェルジュ
記事一覧「テレビはオワコン」「そもそもテレビがナイ」……そんなテレビに後ろ向きな最近の若者たちに、テレビの新たな楽しみ方をテレビ好きの筆者がコンシェルジュとなって指南します。
「テレビはオワコン」「そもそもテレビがナイ」……そんなテレビに後ろ向きな最近の若者たちに、テレビの新たな楽しみ方をテレビ好きの筆者がコンシェルジュとなって指南します。
チェリー誕生から5年。「オトナ童貞」が「大人」になるための儀式、それはもしかして今まで考えることすら避け続けてきた「結婚」なのでは……!? そう考えた霜田と創設メンバーの小峰は、編集部内唯一の女性であり既婚者、2人の子供の母でもある菱山に教えを請うことに! 浅い悩みから深い悩みまで、男と女の真相に迫るチェリー版・セ…
平成とは“窪塚洋介の崇高さと純度の高さに人々がついてこれなかった時代”なのではないか――? 平成という時代、窪塚洋介の言葉は“変わったもの”として扱われることが多かった。 しかし、それは、その崇高さと純度の高さに人々がついてこれなかっただけなのではないか。 封印されてしまった彼のコトバたちは、“時代の変わり目…
ある1人を除いて、好きになった女性には常に告白してきたという映画監督・今泉力哉。 しかも、好きな人がいなかった時期はほぼないと言う。 その告白の歴史と当時の心境を綴る連載がスタート。 この連載があなたの背中を押したり引いたりするかもしれない。
劇団「ゴジゲン」(主宰・松居大悟)所属の俳優であり、脚本家・善雄善雄の初連載! 1985年生まれの善雄が、「卒業」できない“あの頃”を、繊細さの上に笑いをまぶして紡ぎます。
人生の悩みは、すべて映画が解決してくれる。 そう、あなたの出演映画も誰かの悩みを解決するのだ! これまで多くの映画を紹介してきた“永遠のオトナ童貞のための文化系マガジン・チェリー”の新連載は、若手女優のお悩み相談企画。チェリー編集長の霜田明寛が、その肯定型インタビューとも称されるカウンセリング的なインタビ…
美女と仲良くしたい。だが金はない。なぜなら映画と本に費やしてしまっているからだ!そんな文化系オトナ童貞たちのために、“プレゼント込・1万円以下のデート”を考案する企画。『TOKYO1万円以下お持ち帰りデート』。チェリーのオトナ童貞なライターたちが、毎回美女とデートをし、美女にプレゼントをお持ち帰りしてもらいます。
大学卒業後、キヤノンのプリンター工場で派遣社員として働く自分自身を撮影したドキュメンタリー映画『遭難フリーター』。あれから10年、将来の光が何も見えなかった男はそれからどこに漂着したのか。
「映画の醍醐味は感想を言い合うこと」をコンセプトに、ライター2人が見たばかりの話題作の感想を言い合います。評論家でも何でもない2人の等身大の評価とは? あなたは2人の意見に共感できるか!?