くせ毛がお悩みの私にとって、自然なサラサラストレートヘアは一生の憧れ。
ところが現実は、毎朝ブローやスタイリング剤を使ってセットしても、すぐに元通りになってしまう……。
美容院での縮毛矯正はお金もかかるし、何よりまっすぐになりすぎて仕上がりが気に入らない……。
くせ毛女子に待望のアイテムが登場
くせ毛対策にもはや諦め気味だった私のもとに、超自然な仕上がりをキープできるストレートアイロンが新発売されたというウワサが……！
それがパナソニックから5月1日に発売される「ストレートアイロン ナノケア EH-HS9A」。
なんとストレート性能の効果実感が100%(※)という、くせ毛女子からの圧倒的支持を受けた商品なんだそう！
※パナソニック(株) 「くせ毛」に関する意識・実態調査
・調査対象：20～40代現在「くせ毛」に悩んでいる女性
110名
・調査期間：2018年3月22日（木）～2018年4月2日（月）
・調査方法：インターネット調査＋商品試用調査
夜までストレートをキープできるワケ
高い満足度を集めている理由の一つは最高設定温度が約200℃まであるということ。
しっかりと熱が伝わるので、美しいストレートを長時間キープできるようになります。
さらに、高温でありながらも新グロスコーティングで滑り性能が20%アップ(＊)し、パナソニックならではの「ナノイー」効果でキューティクルへの摩擦を低減させてくれるんだとか。
毎日使うものだからこそ髪へのダメージが少ないのは嬉しいポイントですよね！
＊パナソニック社評価基準に基づく毛束での滑り荷重値を2017年発売パナソニック社従来品EH-HS99と比較
くせ毛女子からの口コミも◎
新しくなったナノケアを既に試したという方からも好評な口コミが集まっているようです。
寝癖も綺麗にのびてさらにはツヤも出ました。
夕方になってもまとまったままでした！
一度使うと使いやすさと仕上がりに大満足で今ではすっかり必需品になっています。
やっぱりパナソニックの美容家電は期待を裏切らないです♡
引用：＊HAPPYLIFE＊
ヘアアイロンナノケアを使って一番驚いたのが
髪の毛をただ単に伸ばすだけではなく、ツヤ髪に変身させてくれること。
今まで使っていたものは真っ直ぐにはなるけど、
ここまでしっかり髪のケアができるものではありませんでした。
パナソニックの「ナノイー」効果を
実感した瞬間です！
これから湿気が高い時期になってきて
前髪のうねりとの戦いだと憂鬱な気持ちでしたが、
このヘアアイロンナノケアと出会って
そんな心配も吹っ飛びました。
髪の毛のくせ毛やうねりに悩んでいる方に
声を大にしておすすめしたい(*’▽’)
指は短いほうですが親指にグリップがフィットするので忙しい時はササッとストレートメイクできますし
寝返りでコロコロ転がる息子を注視しつつ、臨戦態勢でも…何なら片手でいけます！笑
これから湿気でさらに根元が膨らむ季節が到来するので外出前の必需品になりそうです♡
ナノケアシリーズやっぱり好き！
引用：niuの美活動ママライフ♡～美容ファッション幾つになっても輝いていたい～
仕上がりのツヤ感や、髪への優しさが好評の理由のようです！
果たしてサラサラストレートは手に入るのか…！
これまでいろいろなストレートアイロンを試しては、がっかりしてきた私。
これは私の運命のストレートアイロンになるのでは……！という期待を胸に電源をオン。
200℃に設定してみると、30秒ほどであっという間に準備が完了です。
忙しい朝にこれは助かります！
毛先にかけてうねりや広がりのある髪の毛がコンプレックスの私。
果たしてサラサラストレートに変身することはできるのでしょうか……？
高温設定でストレートを長時間キープ
まず使ってみて良かったのは、約200℃の高温まで設定温度を上げられて、多めの毛束をとってもしっかりと熱を伝えることができる点。
スピード勝負な朝のヘアセットもスムーズになりそうです。
扱いやすさへのこだわりも
アイロンのヘッドの部分がスリムになっているので髪の根元に挿入しやすく、全体にしっかりとアイロンをあてることができて、元から毛質がストレートだったかのような仕上がりになります。
滑りもよく、ストレートアイロンにありがちな、髪が引っかかる感覚も少ないです。
その仕上がりは……？
もくもくとアイロンをあてること約5分……。
とっても自然なサラサラストレートヘアの完成！
さっきまでのうねりや広がりがまるで嘘のようで、一人感動してしまいました……!!
おしゃれがもっと楽しくなる！
長年のお悩みだったくせ毛。
パナソニックの「ストレートアイロン ナノケア EH-HS9A」は、くせ毛女子のお悩みを救う心強いアイテムとなってくれる予感！
これがあれば今まで以上にヘアアレンジや、おしゃれが楽しめるようになりそうです♡
くせ毛に悩んでいた方は、ぜひ一度この仕上がりを体感してみてください！
（文：ソーシャルトレンドニュース編集部）
