秋、お肌で気になることは?
紫外線が降りそそぐ夏が終わり、日を追うごとに涼しくなっていくこれからの季節。外気が乾燥しはじめると、お肌もカサつきやくすみなど、気になることが出てきますよね。
実は、乾燥以外にも秋のお肌には意外なことが起きているのです。
夏の間に紫外線をたっぷり浴びると、秋のお肌はメラニン指数(*1)が1年で最も高くなるんだそうです。つまり、放っておくとシミになってしまうことも……。
*1……肌色の明度測定の結果から推定する肌内のメラニン量のこと(花王調べ)
秋のスキンケアを考える、緊急座談会を開催!
そんな秋の肌にぴったりのスキンケアを学ぶべく、ソーシャルトレンドニュース編集部のメンバー4名で、“秋のスキンケア座談会”を開催しました! まずはみんなで一本の動画を見てみることに。
鑑賞を終えたメンバーたちは、「紫外線の多い夏よりも、秋はお肌のメラニン指数(*1)が高いって意外!」と驚きの声を上げました。
*1……肌色の明度測定の結果から推定する肌内のメラニン量のこと(花王調べ)
さらに、“空気が乾燥してお肌の潤いが不足すると、透明感を失いがち(花王調べ)”という事実についても、「知らなかった」という人が半数にのぼりました。
あなたは秋の肌実態をご存じでしたか? しっかり潤いを与える保湿ケアと、シミ・ソバカスを防ぐ美白(*2)ケアを両軸で行うことが大切なんですね。
*2……メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
“なりたい肌”を目指して。たどり着いた答えは……
動画の中で紹介されていた、『キュレル 美白(*2)ケアシリーズ[医薬部外品]』は、美白有効成分(*4)を配合し、メラニンの生成を抑えてシミ・ソバカスを防いでくれます。加えて、セラミドケア(*3)で角層の深部までしっかり保湿をしてくれるから、潤って透明感あふれる肌に整えることが可能なんだとか。
*2……メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
*3……「セラミド」の働きを効果的に補い潤いを与える
*4……化粧水はL-アスコルピン酸2-グルコシド、乳液・クリームは植物由来の美白有効成分カモミラET
潤いと美白(*2)の両方を叶えてくれるのはもちろん、『キュレル 美白(*2)ケアシリーズ[医薬部外品]』は乾燥性敏感肌を考えた低刺激性。乾燥して敏感になりがちな肌にもやさしい使い心地なのが嬉しいですね!
今なら、「美白ミニセット」のプレゼントキャンペーンを実施中! キュレルの美白(*2)を試してみたくなった人は、まずはこのミニセットからトライしてみるのもおすすめですよ。
潤いから生まれる肌本来の透明感を、手に入れませんか?
*2……メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
<キャンペーン概要>
■応募期間:~10月15日(月)23:59まで
■応募方法:
キュレル公式Twitterアカウント「@curel_kao」をフォローして、「シミ・ソバカス対策をすべき季節」を1つ選んでリツイートしてくれた方の中から、抽選で500名様に美白ケア ミニセット現品をプレゼント。
キャンペーンページ:https://www.kao.co.jp/curel/special/18whitening/sns_cp2/
※当選者にはTwitterのDMでご連絡させていただきます。
(文:ソーシャルトレンドニュース編集部)