美味しそうなご飯屋さんをみつけたのにお金が足りなくて食べられない……!
「銀行で下ろし忘れてお金がない」というドキッとした経験、みなさんにも心当たりがありますよね。
みんなが共感できる「ちょっとドキッとしたあるある」が、とあるアニメで再現されています。
シュールかわいい新感覚アニメ・紙兎ロぺとは
それはテレビや映画館でよく見かけるショートアニメ『紙兎ロペ』。
アニメなのにリアリティのある風景の中、紙でできたキャラクターが、ゆるいかけあい口調で会話するのが、シュールで可愛いアニメです。
メインキャラクターは口癖が「え? マジっすか!?」のロぺと、口癖が「ヤバくね?」のアキラ先輩。
二人の独特な掛け合いは、子供から大人まで幅広い層からの共感を呼び、人気を博しています。
早速そのあるある動画を見てみましょう!
紙兎ロぺのアニメが“お金を下ろし忘れたあるある”を描く!?
夕暮れ時、「チャルメ~ラ」と美味しそうな音が鳴っています。
するとアキラ先輩がラーメンの屋台を発見します!
「ちょい! あれ! 幻のラーメンじゃね?」
「ネットで噂の!」
「都市伝説レベルの!」
「リアルに食べた人の感想あんま見つかんない!」
「究極のラーメン!!」
二人は独特なテンションながら、かなり盛り上がっています。
「ちょ……、80円しかねえ……オメーは?」と焦るアキラ先輩。
「ダメっす! 俺もキャッシュないっす」とロぺも返します。
そこでアキラ先輩はロぺを近くのセブン‐イレブンにある、セブン銀行ATMへ急がせます。
すると信号が変わり、車が動き出しました。必死で止めるアキラ先輩。
ところが……。
車が進んで、茂みから出ると、まさかの価格表記が!
アキラ先輩はどうするのでしょうか……!
セブン銀行のここがすごい!
大人なら日常的に頼っているセブン銀行。実は全国のセブン‐イレブンなどに22,000台以上あり原則24時間365日いつでも利用できるそう。
「あれ? 手持ちが足りない!」と現金が必要になった際、普段、何気なく使っているATMを探す前に、「いつでもどこでも」という強みがあるセブン銀行ATMを探した方が、スムーズにお金が下ろせるかもしれません!
よく見かけるけど、ちゃんと知らないなあ……という方は、紙兎ロぺと合わせて、セブン銀行にも注目です!
(文:ソーシャルトレンドニュース編集部)
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