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バスタイムの香りは朝夜で使い分ける♡新発想のボディソープでリフレッシュ!

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ソーシャルトレンドニュース編集部

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仕事のこと、恋人とのこと、家族とのこと……。
人との関わり方が多様化している現代人は、大きなトラブルじゃなくとも、毎日何かしらのストレスを感じているものだと思います。
だからこそ、意識的に、日課としてリフレッシュタイムを取り入れることが大切。

その時に合わせた香りの選び方

毎日続けられるようなリフレッシュ法としておすすめなのが、「香りを楽しむこと」です。
とはいえ、「香り」といっても種類は様々。どんな香りを選んだらいいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。
そこで、毎日忙しい現代女性におすすめの香りと効果について、美容家の鈴木絢子さんに教えてもらいました。

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【鈴木絢子】
美容家。化粧品・健康食品のプロデュースや、講演・MC・メディア出演・執筆など「内外美容」をテーマに幅広く活動中。

【1】気持ちをリフレッシュしたい時

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爽やかでみずみずしい柑橘系の香りである「レモン」や「マンダリン」、紅茶の香りづけにも使われる「ベルガモット」がおすすめ。
前向きな気持ちになりたい時や、気持ちを切り替えたい時に効果的です。

【2】優雅な心でくつろぎたい時

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アロマエステを受けているような優雅な気持ちにさせてくれる、「ジャスミン」や「ローズ」、「ゼラニウム」などのフローラル系の香りがおすすめです。
さらに、もう一つ忘れてはいけないのが、ジャスミン・ローズと並んで、三大フローラルと呼ばれる「ミュゲ」。気分を優しくなごませてくれるミュゲの香りは、忙しく働く女性の強い味方です。

【3】深く気分を落ち着かせたい時

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気持ちをゆったりさせてくれる効果のある、ウッディーなオリエンタル系の香りがおすすめ。
ヒノキ風呂を思わせる「サイプレス」や「アンバー」、お香の原料としても有名な「サンダルウッド」、官能的な気持ちにさせる効果があるとして知られる「ムスク」など。いずれも、落ち着きとやすらぎを与えてくれる香りです。

朝と夜で使い分ける……香りにこだわったボディソープが気になる♡

香りを使い分けて楽しむアイテムは、アロマ、紅茶、香水など様々ですが、毎日続けるリフレッシュ法として注目したいのが、“ボディソープ”
毎日のお風呂タイムを、ただ洗うだけではなく、香りを楽しむ時間にできれば、それは最高の時間だと思いませんか?

そこで、9月20日に新発売となった、香りを使い分けられるボディソープ「puspa(プシュパ)」を試してみました。

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なんでもこちら、魅惑的な香りとあふれる泡で、素敵なリフレッシュ気分を味わえるボディソープなのだとか。
ジャスミンとミュゲの香りを基調とした「ブロッサムスマイル」と、ジャスミンとサイプレスの香りを基調とした「フォレストソング」の2種類があります。
女性的なフォルムのボトルに、立体的な花があしらわれていて、まるで花園を思わせるような優雅なデザイン……。

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どちらの香りもそれぞれまったく違った特徴があるので、たとえば朝と夜といったように、時間帯で使い分けてみるのもいいかもしれません。

夜は「ブロッサムスマイル」

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眠る前は、1日頑張った自分へ、女性らしくて柔らかい香りに包まれる「ブロッサムスマイル」を。夜のバスタイムが、優しさを取り戻す時間になる気がします。

朝は「フォレストソング」

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新しい1日を気持ち良く迎えたい朝は、「フォレストソング」を。
昨日がどんな1日であったとしても、新しい朝は自然と明るい気分になれるような、爽やかな香りでスタートを切りたいですよね。

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先ほど紹介した美容家の鈴木絢子さんも、「puspa」の香りについては、「どちらもフローラル系がベースのオリエンタル調の香りながら、複雑な調香により、“華やかで官能的な香り”と“爽やかで快活な香り”と、対照的な効果をもたらします」と、コメントしています。

毎日のバスタイムを最高のリフレッシュタイムに

紅茶やお部屋のアロマを気分に合わせて変えるように、ボディソープの香りを変える、というのが新しいですよね。

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自分を大切にしたい女性たちにとって、スタンダードなリフレッシュ法として定着していくかもしれません。

(文:ソーシャルトレンドニュース編集部)

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