誕生日や記念日と並んで、カップルにとって大切な日といえば、クリスマス！
1年に1回の特別な日だからこそ、日常では味わえない贅沢をしたくなるものですよね。
もし、自分史上最大のリッチなクリスマスを過ごしたければ、こんなプランはいかがでしょう？

3日間だけの限定プランで体験できる超VIP待遇

高級ホテル・リーガロイヤルホテル京都は、2017年12月23日(土)から25日(月)までの期間限定で『ROYAL CHRISTMAS』というプランを用意することを発表しました。
なんと、1室2名利用で160万円という超高額……!!

庶民にとってはなかなか想像もつかない途方もない金額です。
でも、夢を見るのは自由。
恋人に冗談まじりで「今年のクリスマスはここで過ごそっ♡」とおねだりしてみてもいいかもしれません♪(実は彼には隠れ財産があるかもしれませんし!!)

自分史上最大のリッチリスマスを妄想してみた♡

といっても、ここで気になるのは、一体160万円で何をしてくれるの？というところですよね。
今年、この『ROYAL CHRISTMAS』で大好きな恋人と最高のクリスマスを過ごせるとしたら……と、隅々まで妄想しながらご紹介したいと思います♡

歩くわけありません♡特別車がお出迎え

京都駅に降り立った恋人とあなた。
なにせ世の中的にも2人にとっても特別な1日ですから、2人ともオシャレにはいつもより気合を入れています。
自分史上最大のリッチクリスマスを過ごす準備はもう万端です！

12月の寒空の下、自分の足でホテルまで向かう必要はもちろんなく、ホテルが用意した特別車が出迎えてくれます。
クリスマスムード全開の京都の街を横目に、車内は2人のあま～いムードでいっぱいのはず……♡
いっそこのまま車内で過ごすだけでも、2人にとっては十分幸せかも！

VIP御用達のスイートルームはクリスマスver.に

でも、今年は自分史上最大のリッチクリスマスです。
こんなのまだまだ序の口ですよ……！

快適なままホテルに到着した2人。
お部屋ではウエルカムドリンクが振る舞われます。
2人で過ごすリッチクリスマスに、早速、乾杯♡

このお部屋だって、もちろん名だたるVIPたちが宿泊した格式高いスイートルーム「ロイヤルスイート」。
クリスマス気分を存分に味わえるように、室内にはツリーを始めとしたクリスマスデコレーションが施されます。

女性に嬉しい仕掛けたっぷり♡

また、ホテルに泊まる女性たちにとって楽しみの1つといっても過言ではないのが充実したアメニティ。
豪華なお部屋に引けを取らないブランド物が揃います。

それだけでなく、バラ風呂にも使用できちゃうフラワーアレンジメントが用意されるなど、女心をくすぐる仕掛けが充実♡

美しいアイテムでカラダもココロも磨いたら、きっといつも以上に輝く笑顔が弾けるはず！
となれば彼も、あなたの笑顔にうっとりしてしまうに決まっています♡

360度の夜景と絶品ディナー

ディナーだって、この日のために特別に用意されます。
総料理長の五嶋啓太氏が監修したスペシャルディナーコースを、京都で唯一の回転展望レストラン「フレンチダイニング トップ オブ キョウト」でいただきます。

360度の夜景を眺めながらお食事なんて、ロマンチックすぎますよね！

ここで一体、彼からどんな愛の言葉が聞けるのか……♡
ドキドキワクワクしながら、絶品料理と絶景を堪能しましょう。

ロマンチックフライトへ、Take Off♡

お食事の後は、再び特別車に乗って、飛行場へ。

そう、2人のためにヘリコプターで京都・大阪・神戸の夜景を遊覧飛行してくれちゃうんです……♡

余談ですが、神戸といえば六甲山からの眺めが日本三大夜景の1つにも選ばれるほどの夜景の名所。
筆者も数年前に見に行ったことがありますが、あまりの美しさに言葉を失いました。
（ただ、ひたすらに寒かったですが……(笑)）

そんな場所を2人っきりの空間で眺められちゃうロマンチックな愛のフライトに、2人のボルテージも最高潮となっていることでしょう。
2人にとって史上最大のリッチクリスマスは大成功となること間違いナシ！ああ、羨ましいッ!!

「自分史上最大のリッチクリスマス」をおねだり!?

送迎車とスイートルーム、そしてスペシャルディナーとヘリコプターのチャーターまですべて含めて160万円。
160万円という総額だけ聞くとビックリしてしまいますが、内容の豪華さを考えれば納得してしまうかも……！
「ちょっと頑張ればいけそう」という方はもちろん検討していただくとして、「ちょっと難しいけど、こんなVIP体験してみたい～!!」という人も、この記事を読んだら早速、「世の中にはこんな素敵なクリスマスプランもあるんだってよ♡」と、恋人に“自分史上最大にリッチなおねだり”をしてみてはいかがでしょうか。

（文：ソーシャルトレンドニュース編集部）