合コンで“イタイ人”になっているかも?! 男女4名がナマで語る 激おこ体験集【女子大生のまるだし下心学 第3回】

合コンは小さな社会だ!
大学生になってからこれまで86回の合コンに参戦しましたが、最近本気でそう思います。自己アピールをしすぎてはいけないし、かといって周囲の勢いに呑まれてはいけない。喋りすぎはよくないが黙っているのもよろしくない。共存共栄が求められる社交場、それが合コンなのです!

そして、相手への気遣いを心得ていない人は結果“イタイ人”と判をおされることに。恐ろしいことにイタイ本人は、ほとんどの場合自覚無し。それどころか逆に「今回の合コンはうまくいったぜ」とのんきにしており、相手に裏で「今日の合コン微妙だったね~」といわれているなど、これっぽっちも思わないことも。

では一体何が“イタイ”のか?!合コンで“イタイ人”に遭遇した男子・女子たちにインタビューを実施、ぶっちゃけ話を思う存分語ってもらいました。

◯恐怖!なぜか上から目線、自称「仕事できるんだぜ~」な社会人
東京都内の女子大に通う21歳のAさんが、「苦痛だった」と話すのは、日本人なら誰もが知っているほどの大手IT企業勤務の3人組との合コン。
その3人のうちの1人がまさに“イタイ人”だったとか。

「君たち働いてないから分からないと思うけどね、社会は大変なんだよ~本当に!」という言葉をかわきりに、大学生相手に仕事自慢がスタート。
「毎日何件の営業回ってる、同期で1番だ」「仕事は貰うもんじゃなく作るもんだ」「稼げないやつは価値が無い」などなど、自信に充ち溢れた語りっぷりだったそうです。

「大学生を相手に、何を言っているんだと思った。しかも相手は24歳の若手。言っていることは間違いではないかもしれないけど、楽しい空気はぶち壊し。まるで働いている=エライというような口ぶりで説教されて、女子側の気分は最悪だった。」

相手が踏み込めないような話題で説教なんて、合コンじゃなくても最悪…。ところで「そういうことを言う人に限って仕事ができない」と、社会人のお姉さま方が語っていましたが本当なのかな?むむむ?

◯何しに来たんだよ!おもてなし待ちのお嬢様気どり女子

商社勤務4年目のTさんは“おもてなし”を待つだけの女子にイラッとしたそう。初めはニコニコしていたが、いざ話してみると、反応は「へえ~」や「そうなんだ~」ばかり。趣味を聞いても「買い物」、何買うのと聞いても「服」とほとんど単語での回答に、話す気も失せたとか。

「何しに来たんだって言いたかった。コミュニケーションとる努力をしろ!合コンはお互いの気遣いがないと成り立たない、男性が女性をもてなす場じゃない!」

男女のコミュニケーションにおいて、どちらかが「こうするべき」という勘違いはめっちゃくちゃイタイですね。これに近い事例として、サラダを男女どっちが取り分けるかで軽い心理戦が勃発する“サラダ問題”があります。サラダを取り分けたくらいで女性らしさはアピールできないし、頼れる男もアピールできません。近い人が早いところ取り分けて、新鮮なうちに野菜を食べましょう。

◯「え、あなた誰ですか?」女友達がドン引き、態度豹変の猫かぶり女子
合コンで女友達にドン引きしたというのが、大学3年生のHさん。同じサークルの友人を連れ合コンに参戦した時のこと。普段は自称サバサバ系だという友人が、男性陣が来た瞬間に豹変!1番のイケメンに対して猛アピールを始めたそうです。

「リアクションの度にボディタッチ、軽く叩くとかでもなく大げさに寄りかかるみたいな。男性の方は、場の空気が明らかに“普通の飲み会”だったからか、軽くあしらってた。いつもはそんなことしない子だから怖かった。」

女子の皆さん、猫かぶりはバレます。猫かぶりをするということは、相手に媚を売るということ。つまり相手にNOと言えなくなるということです。その結果、「あ、こいつイケるぞ」と思われて飲まされるわ、持ち帰られるわ、友達も失うわで大変な惨事です。いいこと無いですね、やめときましょう。

◯「ここはそういう場じゃないんですけど~」な、べたべたスキンシップ
一方で、カップルで“イタイ”ケースも。会社員の23歳女性、Iさんが話したのは、とある合コンでのこんな思い出。1人の男性が狙っていた女性の横を陣取り、飲み会が終わるまでの2時間強、ずっと居座り続けたそう。女性の方もお酒が入ったからか、途中から2人で腕を組んだり顔を近づけ見つめ合ったりラブラブモード。残りの4人は完全アウェイ状態に。

「優しく『こらこら~そこの二人~』みたいなこと言ってたけど、心の中ではウザって思ってた(笑)キャバじゃないぞ~って。帰りはみんな気を遣って2人と違う方向から帰った(笑)」

10回に1回くらいそういう人がいますね。こういう方たちはそっとタクシーに乗せて鴬谷にでも送ってあげるのがオススメです。

聞いているだけでアイタタタ~……な話ですが、88回(冒頭で86回と言いましたが、この記事を書いている2週間の間に2回増えました)の合コンを経験している私の実感としては、こういうケースは少なくありません。なぜ普段は真面目に生きている人が合コンとなると“イタイ人”になってしまうのか?そもそも合コンって何なんだ!
【女子大生のまるだし下心学 第4回】では合コンに関するアンケート調査の結果から、“イタイ”の実態を読み解いちゃいます。乞うご期待!

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