こんなの見たことない!バンド『OK Go』のPVがぶっ飛びすぎててヤバい

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ミュージシャンは、曲を作ったり、演奏したり、ライブやレコーディングだけが仕事ではありません。
プロモーションビデオもかなり重要で、楽曲の魅力をさらに引き出すツールとして使われます。
アメリカ・シカゴ出身の『OK Go』というバンドをご存知ですか?
このバンドのPVが、まあとにかくスゴいんです。
例えば、最新作の「The Writing’s On The Wall」。

作成者:OK Go

次から次へと押し寄せる錯覚を利用したトリックの数々に、驚きと軽い酔いをおぼえるかも?
しかもコレ、一発撮り。
おバカな発想に莫大な人と設備を投入してしまう、“that’sアメリカンスケール”な作品です。

お次は2005年にリリースされた初期の作品「Here It Goes Again」。

作成者:emimusic

「ルームランナーでこんなに遊べるの?」って思ってしまう、アイデア勝負の作品。
自宅にルームランナーがある人は、絶対マネしたくなるはずです。
最新作に比べてお金がないことがよくわかるけど、楽しさは全然負けてません。
シュールな振り付けもGOODです。

お次は「Needing Getting」という曲。

作成者:OK Go

ロサンゼルス郊外の砂漠に作られた全長約3.2キロメートルのコースを、車で“演奏しながら”ドライブする超大作。
一体どういうイマジネーションでこんなアイデアが生まれたのか…想像超え過ぎです(笑)。
しかも、荒い演奏とドライビングテクニック次第の曲間が何故かクール。

さらに、こちらは「This Too Shall Pass」という曲。

作成者:OK Go

“参加型ピタゴラスイッチ”というべき作品で、とにかく仕掛けが満載。
けっこう危ない仕掛けもあると思うんだけど、大丈夫ですか?(汗)
最後はスタッフも出てきてハッピーエンド!
ドミノ倒しが成功した後みたいに、観ているほうにも喜びが伝染してきます。

最後のPVは、ミディアムテンポの名曲「Last Leaf」。

作成者:OK Go

トーストしたパンの焼き目でストーリーを紡いだ感動作。
それにしても、一体何枚パンを焼いたのか(汗)。
「スタッフがあとで美味しくいただきました。」
であることを願わずにはいられません。
曲がミディアムバラードでもおバカ要素を忘れないところがさすがです。

CG技術が発展した今の時代に反し、手づくり感たっぷりな『OK Go』のPV。
斬新な発想、着眼点も魅力ですが、それを実行してしまうスケール感も「さすがアメリカ」といった感じですね。
「アーティストPVはカッコよくなきゃいけないわけじゃない!面白くていいんだ!(そして、それがカッコいいんだ)」と教えてくれるかのような作品たちだと思いました!

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