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その意外性がたまらない!男性がずきゅん♪とときめくギャップ萌えTOP5

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ソーシャルトレンドニュース編集部

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「一見すると強面なのに、落ち込んでいる時に優しくされた!」、「チャラチャラしているのに、実は一途だった!」
こんな風に、外見で判断していた印象とは異なる一面に、ドキッとした経験が誰しも1度はあるかと思います。

しかし上の例のようにプラスに働けば良いのですが、ギャップというのは、時として悪い方向に働くことも……。
「いつもは堂々と振舞っているのに、いざとなるとオドオドして頼りない……」、「真面目そうなのに遊び人だった……」
こんなギャップでは、男性への評価はジェットコースターのごとく落ちていくことでしょう。恋愛においてギャップは大きな“武器”にも、“足かせ”にもなるのです。
もちろんこれは女性が男性から見られるときにも言えること。その線引きをきちんと把握しておく必要がありそうです。

では実際、男性たちはどのようなギャップにときめくのでしょうか?
恋愛・結婚のマッチングサービス『pairs』が男性1,637名に行った調査(※)によると、「男性がときめくギャップTOP5」は以下の結果に。

グラフ
 
今回はこのランキングを元に、回答理由を詳しく見ていきましょう。

第5位 クールビューティーが見せる笑顔は、不意打ち!

不意な笑顔(25~29歳 男性)

ツンツンしてそうだけど、実はよく笑う人だった時 (35~39歳 男性)

クールそうなのによく笑う(25~29歳 男性)

怖そうな人の笑顔(18~24歳 男性)

クールな印象は近寄りがたい雰囲気を与えてしまいがち。
例えば「笑顔なんて見せないだろうなという人が、くだらないおやじギャグで笑っている」。
そんな意外な一面を垣間見た時、男性は思わずときめくようです。普段の印象との差が、より大きな魅力を映すのでしょう。

第4位 ふとした時の優しさに、ジンとする!

キツい性格かなぁ~って思ったら、意外に優しかった(35~39歳 男性)

見た目怖いのに優しい(18~24歳 男性)

二人の時には優しさ全開(25~29歳 男性)

優しい一面をみた(18~24歳 男性)

「いつも冷たいのに、落ち込んでいる時に慰めてくれた」というように、ツンツンしていたり、普段はそっけなかったりする女性に、元気づけられたり、優しくされたりというのは、男性にとってはジンとしてしまうよう。
冷たい態度に心当たりのある方は、「ちょっとした差し入れをする」なんて良いかもしれませんね。

第3位 完璧そうなのに……実は天然ドジっ子!

しっかりしてそうだけど、意外に抜けてるところ(25~29歳 男性)

外見は真面目だけど実は天然系(18~24歳 男性)

完璧そうな子が少し天然だった時(18~24歳 男性)

顔ではきつそうな人だなと思っていたけど実は天然だった(35~39歳 男性)

「成績優秀スポーツ万能。何でもできてすごいなんて思っていたら、歩いていて電柱にぶつかる」。
こんな風に、どこか抜けているという“完璧ではない一面”にキュンとする人は多い様子。
男性の「守ってあげたい」という気持ちがくすぐられるのかもしれませんね。

第2位 料理とかできなさそうなのに、家事が得意!

見た目が派手なのに、物凄く家庭的(35~39歳 男性)

ケバいのに家庭的(18~24歳 男性)

不器用そうに見え実は料理が美味しい(35~39歳 男性)

意外と料理できる(18~24歳 男性)

「見た目はキャバ嬢みたいに派手なのに、掃除洗濯が好き」など、一見清楚とは程遠い外見の女性が家事をそつなくこなす姿、というのは、その家庭的な魅力というのが、より際立つよう。
とりわけ料理上手は高評価です。得意料理があると相手をキュンとさせる可能性は高いかもしれませんね。

第1位 俺にだけ甘えてくるとか、たまらない!

活発な人だけど2人だと甘えん坊(35~39歳 男性)

甘えん坊。いつもはツンツンしているのに(18~24歳 男性)

キツい性格だと思っていたが実は甘えん坊(18~24歳 男性)

しっかり者が甘えたとき(25~29歳 男性)

何といっても男性は頼りにされたい生き物。しっかりした女性から「○○君に相談がしたいことがあるんだけど……」なんて言われたら、否応なしに舞い上がってしまうようです。
よりドキドキさせたいのであれば、「他の人には頼りたくないんだけど……」なんて、「自分だけ、特別扱いされている」と思わせる甘え方をしてみてはいかがでしょうか?

以上の5つの回答理由から総じて言えるのは、男性は“強さのある外見”と“柔らかい内面”にギャップを感じるということです。
一般的にギャップとは無意識のうちに出てしまうもの。そこをあえて、狙って意外な一面を出せるようになれば、とても強い“武器”となることでしょう。
ただし、あまり強調してしまうとあざとくなってしまいますので、ギャップの主張し過ぎに注意してくださいね!

(文:ソーシャルトレンドニュース編集部)

※調査時期:2015年4月  調査対象:恋愛・結婚マッチングサービス『pairs』18歳以上の男性会員1,637名

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