先月、女性誌『an・an』(マガジンハウス)で「大人の男」特集が組まれた際、SNS上では「たまらない!」「最高!」といったように、女性から興奮の声が多く見られました。30代後半から50代前半まで、まさに大人の男オールスターといった内容でしたが、アラサー、アラフォーだけでなく、以前よりも格段に「かっこいいアラフィフ世代」が増えている、ということにハッとさせられました。
意外にも今年50歳!アラフィフ芸能人がかっこよすぎ
例えば今年50歳を迎える年齢の芸能人をピックアップしてみると、このような方々が。
・岸谷 五朗
・南原 清隆
・勝俣 州和
・上川 隆也
・吹越 満
・太田 光
・奥田 民生
みなさん若い頃から今も第一線で活躍されているだけに、「え、本当に50歳なの!?」と疑ってしまうほど、精力的な仕事ぶり。
そしてこれらの方々に共通しているのは、キャリアの充実はもちろん、“見た目が若々しい”ということです。年齢不詳というか、かつて抱いていた50歳のイメージよりもずいぶんと若々しく見えますし、衰えを感じさせませんよね。
予防医学の専門家に聞く、外見がもたらす日常への影響とは
では男性が「若々しい」と思われるための外見的なポイントとは何なのでしょうか?
「男性の外見と内面を医療によってサポートし、男性の健康を支えていく」というのをコンセプトに、“なってから”の“治療医学”ではなく、“なる前”の“予防医学”を提唱する、メンズヘルスクリニック東京の小林院長にお話を聞いてみることに。
すると男性の外見において大きな影響を与えるのは、「髪」なのだそうです。
「髪型はどんな相手に対しても印象を強く残す部分ですから、髪に自信を失っていたり、不安を持っていたりすると日々の活動にも影響が出かねません。若さや行動力を前面に出していくためにも日頃からのヘアケアは重要なポイントと言えるでしょう」
とのこと。外見の自信のなさが、日々の活動にも影響する。ということは、日々の活動や仕事面で充分な成果を残すためには、外見のケアも“イケてる大人の仕事術”の1つと言えるのかもしれません。
イケてる大人の男のための、強力アイテムが登場
“予防医学”を企業スローガンとして掲げるアンファーからは、新商品頭皮エステ<スカルプD メカノバイオ>が発売されたばかり。アンファーの頭髪研究と、パナソニックの機械工学、それぞれの豊富な知見を融合させて共同開発されたという本格的な頭皮エステ製品です。新開発のブラシや、独自のモードにより、より頭皮を動かしながら洗浄する事で、継続的な“頭皮ケア習慣”をサポートしてくれるとのこと。
こちらの動画ではその複雑な動きを見ることができます。
今後「イケてる大人の男」になるためのアイテムとして定番化していくのではないでしょうか。
一流の仕事は、一流のメンテナンスから
一流の仕事というのは、「高いパフォーマンスを安定して発揮できること」と言い替えることもできます。冒頭で紹介した“イケてるアラフィフ芸能人”たちも、「ずっと第一線で活躍している」と周りに思わせるのには、相当な努力を継続してきていることでしょう。そしてそれは芸だけに限らず、見た目も含め、自分なりにメンテナンスをされているのだと思います。
「まだ、大丈夫」ではなく「今、始める」が重要。そのマインドこそが、イケてる大人の男になるための条件なのかもしれません。
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