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映画・映像のプロフェッショナルが大絶賛!映画『ザ・ウォーク』の魅力とは!?

ソーシャルトレンドニュース編集部

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ヒャーッ! こりゃタマヒュン必至だ。

誰もが不可能だと思う夢を実現し、歴史を変えた男の感動の実話を描いた映画『ザ・ウォーク』が、2016年1月23日に公開される。

1974年、当時世界一の高さを誇ったワールド・トレード・センター。その高さ411m。
その間をワイヤーロープ一本でつなぎ、道なき空間に足を踏み入れて命綱なしの空中闊歩に挑んだ、名もなき男、フィリップ・プティ。

©2015 Sony Pictures Digital Productions Inc. All rights reserved.

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フランスからわざわざこのためにニューヨークへ渡ってきたというこの男。なんて命知らずなのだろうか。

そんな前人未到の夢に挑んだ実在した男の姿を、『フォレスト・ガンプ/一期一会』でアカデミー賞を手にした巨匠、ロバート・ゼメキス監督が圧倒的3Dで描く。

©2015 Sony Pictures Digital Productions Inc. All rights reserved.

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この挑戦は確かに実話であるが、なんと映像には残されていない。つまり、本作の映像は誰もが「100%未体験」。

なぜなら、この体験をした人間はフィリップ・プティ以外いないからだ。

一般公開に先立って、その「未体験」の映画を一足早く鑑賞した著名人のコメントからも、その興奮と感動が伝わってくる。

『ザ・ウォーク』監督コメント(順不同・敬称略)

3Dの開拓者であり、常軌を逸した人間を描き続けるゼメキス監督の到達点には、手に汗握りながら号泣という初体験が待っていた。
-松江哲明(ドキュメンタリー監督)

「ザ・ウォーク」はゼメキス監督による愛、友情、忍耐、そして夢の実現を物語ったすばらしい映画。
アメリカ映画の伝統そのものであり、希望と情熱と感動に満ちた作品になっている。
―トラン・アン・ユン(映画監督)

圧倒的エンタテイメント映画でありながら、今は亡きニューヨークのツインタワーを綱渡りする男を題材に選んだゼメキス監督に感服。
現代に生きる我々もまた、行くか戻るかの綱渡りをしているのだ。絶対に劇場で観るべき、いや、劇場で観なければ意味がない!!
-大根仁(映像ディレクター)

昨今はCGを使ったVFX映画を軽視する風潮があるが、この高所歩行(ザ・ウォーク)を体験すれば、それらの認識が早すぎた批評だったと気づくはず。ゼメキスがCG映画を作り続けていたのも、これまでの3DCG技術の進化も、全ては本作へと繋がる「歩み(ザ・ウォーク)」だったのだと。
-小島秀夫(ゲームデザイナー)

高所恐怖症なのでこの映画だけは見られない。
-押井守(映画監督)

その道のプロフェッショナル達がこれほどまでに絶賛する本作……。
ってあれ? 押井監督!?

きっとそれほどまでに臨場感と迫力に溢れた作品ということなのだろう。

©2015 Sony Pictures Digital Productions Inc. All rights reserved.

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最新のVFX技術を駆使した映像と無謀にも思える男の挑戦の結末―――。
「手に汗握りながら号泣という初体験」を、是非劇場で堪能してほしい。

映画『ザ・ウォーク』は、2016年1月23日(土)より全国ロードショー。(IMAX3Dも上映決定)

(文:ソーシャルトレンドニュース編集部)

原題:The Walk
監督:ロバート・ゼメキス、出演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット、ベン・キングズレー、シャルロット・ルボン、ジェームズ・バッジ・デールほか
公式サイト:http://www.thewalk-movie.jp/
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
©2015 Sony Pictures Digital Productions Inc. All rights reserved.

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