2017年2月25日(土)より、サバイバルゲームをカジュアルに楽しめる、「ASOBIBA池袋店」がオープンする。
場所はなんと、大都市・池袋!
都会の真ん中であの、「サバゲー」を行うことができるのだ!
屋内で楽しめる「サバゲー」手ぶら&ひとり参加も可能!
サバゲーといえば、「郊外の山奥で行うもの」というイメージが強く、簡単には参加できないと思っている方も多いのではないだろうか?
だがこの「ASOBIBA」は、初心者でも気軽にサバゲーを楽しめるよう、「都心部の主要駅徒歩圏内」を中心に展開されているので、いつでもどこでも気軽に参加することが出来るのだ。
「今日ちょっと遊びに行ってみる?」という軽い気持ちで参加できるのは、利用者としてはとてもうれしい。
そして今回13店舗目の出店となる「ASOBIBA池袋店」は、池袋駅から徒歩6分、約300坪のワンフロアを利用してオープンする。
サバゲーで必要な装備はすべてレンタル品が用意されているので、手ぶらで参加が可能。
また、貸切利用も出来るほか、当日集まった参加者同士がチームとなってゲームを行うようなイベントも開催されているため、ひとりでの参加も可能。少人数でも利用することができる。
「やってみたいけどひとりは不安」という人でも、気兼ねなく遊ぶことができるのが嬉しいポイントだ。
テーマは「光と音」 VRで感じるリアルな緊張感と、非日常体験は病みつきに
「ASOBIBA池袋店」は、「光と音」をコンセプトにしたサバイバルゲームフィールド。
レーザービームのように光って発射される蓄光BB弾を使用することで、まるでSFゲームの中で対戦しているような、新感覚のサバゲー体験を楽しむことが出来る施設だ。
大音量のBGMがゲーム参加者の緊張感を高めてくれる仕様。
SFゲームのキャラクターになりきったような没入感が味わえるようだ。
この「非日常感」こそが、「サバゲー」の醍醐味といえるだろう。
要所には監視カメラとモニターが設置されており、どのようにフィールドを攻略し、モニターを活用してチームを指揮するかなどの、“チームプレイ”が大切となってくるようだ。
寒い冬にも出会いの春にうってつけ?
そしてこの「ASOBIBA池袋店」の魅力は屋内で出来るということ。
今なら、「外は寒いし、屋内で遊ぼうよ」と誘ってみるのもいいし、一人で参加して、新たな仲間との出会いを期待するものもまた、新しい楽しみ方かもしれない。
(文:ソーシャルトレンドニュース)