手作りにこだわりたいけど、時間がない……そんな時は?
毎日家族のために用意する食事って、本当に大変! だけどできるかぎり、手作りで美味しいものを食べさせたい……。時間のやりくりや献立づくりに苦労している方、きっと多いですよね。そんな方々を助けてくれるであろう、この春、全国発売された便利アイテムをご紹介します♪
ポンッと入れて煮込むだけ♪『ポントクック』
江崎グリコから全国発売中の『ポントクック』は、材料にポンッと入れて煮込むだけで、味もとろみもキマる、ルウタイプの仕上げお任せ調味料。6種類のフレーバー×具材のバリエーションで、和洋中、様々な料理レパートリーを一気に増やすことができるんです!
1人前ずつの個別包装なので、作る量を調節するのにとっても便利。また、密封個装なので、使い残りの個装(開封前)は、常温保存できます。
本当にポンッと入れるだけなのに、簡単に味付けがキマって、時短料理だなんて感じさせない! お店で食べるような美味しい料理に、簡単に仕上がっちゃいます♪
簡単なのにキマる!『ポントクック』試食会に参加
でもそんなに簡単で、本当に美味しいの?というのが、きっとこの記事を読んでいる方の気になるところのはず。そこで発売に先駆け行われたスペシャル試食会に、ソーシャルトレンドニュースも参加してみることにしました!
忙しい女性たちの味方になりたい
この日集まったのは、毎日忙しくされている主婦の方々。まずは江崎グリコの方より、『ポントクック』の開発に込められた想いなどが紹介されました。
ご自身も二人のお子さんを育てているという開発担当の柳谷さんいわく、忙しい主婦の方々が抱えがちな味付けに関する悩みをお助けすべく、『ポントクック』は誕生したのだそう。
あなたもこんなお悩み、ありませんか?
・時間がないけど、手抜きはせず、きちんと手作りにこだわりたい!
・調味料の調整が難しくて味付けが決まらない!味見すればするほど、余計に味付け迷子に……(涙)。
・冷蔵庫の余り食材で料理したいけど、料理のレパートリーが少なくて、毎日の献立がマンネリ化……。
きっと多くの方が抱えているはずの味付けの悩み。『ポントクック』なら、ポンッと解決できちゃうと言いますが、果たして……!?
あっという間に完成!味付けはポンッと入れるだけ
ゲストとして『ポントクック』のCMにも出演されている料理人の秦 由弘(はた よしひろ)さんが登場し、早速、調理開始!
この日のメニューは中華風うま塩ソースの素を使ったお手軽レシピ「豚バラとキャベツのうま塩炒め」と、秦さんがこの日のために考案されたという「揚げ鶏の香味野菜がけ」、そして和風あんかけの素を使った「あんかけ豆腐」の3品でしたが、どれも簡単で完成まであっという間でした!
基本的には、一つの鍋に具材を切って入れてから、最後に『ポントクック』を“ポンッ”と入れるだけ。本当にこれだけなんです。その便利さに、会場のあちこちから「おおーっ!」と驚きの声が。
さてさて、お味のほどは……?
手間のかかる人気レシピ7品を体験
デモンストレーションで披露された3品の他、試食用に用意されていたのは『ポントクック』すべてのフレーバーを使った計7品。
・中華風うま塩ソースの素で「豚バラとキャベツのうま塩炒め」
・中華風うま塩ソースの素で「揚げ鶏の香味野菜がけ」
・和風あんかけの素で「あんかけ豆腐」
・麻婆ソースの素で「麻婆春雨」
・ホワイトソースの素で「クリームスープ」
・和風あまから煮込みの素で「ぶりの照り焼き」
・ドミグラスソースの素で「タコライス」
どれも自宅でイチから作ろうと思ったら、何種類もの調味料を配合して、じっくり時間をかけないといけないものばかりです。これらが簡単に、それでいてみんなが満足できる味付けに仕上がるなら、言うことなしですよね!
お店のような味を、簡単に家庭で手作り
ワクワクしながら食べてみると……。まるでお店で食べるような、しっかりした一本筋の通った味!
ホワイトソースやドミグラスソースは子どもたちも大好きになりそうな味だし、中華風うま塩や和風あんかけは大人の晩御飯やおつまみとしてぜひ食べたくなる上品な味付けです。どれも5~10分程度で作ったとは思えないクオリティでした。
参加者の方々にも感想を聞いてみましたが、「献立のバリエーションが一番の悩みだから、早速今日から使いたい!」、「忙しい時ほど味付けが手抜きになってしまいがちなので、とろみの調整も簡単で助かる」といったコメントがあがっており、やはりみなさん、忙しさの中で、味付けに対する同じような悩みを抱えていたようですね。
味付けのお悩み、ポンッと解決!
忙しくても、手抜きだとは思われたくない!
家族のために、できるだけ手作り料理にこだわりたい!
そんな時は、『ポントクック』でサッとお手軽レシピを取り入れてみてはいかがでしょうか。
簡単・時短・美味しいの三拍子で、毎日の料理の時間が、もっと楽しくなるかもしれませんよ♪
(文:ソーシャルトレンドニュース編集部)