※350ml缶換算
ノンアルコール市場への新しい提案の飲料として、4月3日(金)から発売を開始した『キリン グリーンズフリー』。
発売から1週間で売上本数は500万本(※350ml缶換算)を突破し、既に話題商品となっています。
『キリン グリーンズフリー』が話題のワケ
この『キリン グリーンズフリー』の特長といえるのが、ノンアルコールの新しいカテゴリー名「自然派ビールテイスト炭酸」※1を謳っている点です。
※1 自然派ビールテイストとは、素材の良さを引き出した雑味のない味わいを表しています。
これには、「おいしく」「健康的に」「気軽に」リフレッシュしてほしいというキリンの思いが込められているんだとか。
あえてビールの味に近づけるのではなく、麦やホップのおいしさを引き出す日本初※2の新製法を採用しています。
※2麦やホップの香りの良さを引き出した、香料、人工甘味料無添加のノンアルコール・ビールテイスト飲料(0.00%)の製法として初めて(キリン調べ2020年2月現在)/特許出願中
香料や人工甘味料を使用せず、今までにない爽やかな味わいを再現しました。
発売から2週間経った今、すでに様々な方から反響が寄せられています。
『キリン グリーンズフリー』って一体どんなもの!?リアルな声を聞いてみた
そこで今回、発売後のリアルな感想や気に入ったポイントを聞くために、すでに『キリン グリーンズフリー』を楽しんでいる4名の方々に集まってもらい座談会を行いました!
初めて飲んでみたときの印象は?
「最初に『自然派ビールテイスト炭酸』※1と聞いて炭酸飲料に近いのかなというイメージがありましたが、実際飲んでみるとしっかりと麦やホップの味わいを感じられました。それでいてさっぱりしていて、とても飲みやすかったです」@asamichi922さん
※1 自然派ビールテイストとは、素材の良さを引き出した雑味のない味わいを表しています。
「ビールの代わりというよりも、麦テイストの炭酸という感覚が近いと思いました。すっきりとした味わいが好みなので、一口目飲んだ時、素直に好きな味!って思いましたね」@sairi_tableさん
「私は普段から口にするものは素材に気を使うようにしているので、“自然派”というのがうれしかったです。麦の甘みやホップの爽やかな香りなど、素材のおいしさが感じられてとても好きです。カロリーが低いのも有難いですね」@food_yuuさん
様々なシーンで手に取りたい
「ビールテイストなので気軽に乾杯気分を味わえるのもよいですよね。ちょっと空気が固いな……という場面でも、『キリン グリーンズフリー』で乾杯をすればその場の雰囲気が少し柔らかくなる気がします!」@wataru_force26さん
「私は今1歳半の子どもの子育て中で、夜も家事育児があるので基本的にはお酒を控えていて……。これまでは、旦那さんと晩酌できないのが寂しかったんですが、最近は『キリン グリーンズフリー』があるので一緒に乾杯ができるようになって嬉しいです」@asamichi922さん
「趣味がマラソンなので、走り終わった後に練習仲間とビールを飲むことが結構あります。私自身お酒がそこまで強くないのですが、これがあれば一緒に乾杯できるし、すっきりしたおいしさが運動後にぴったりだと思いました。これからの暖かい季節にも最適ですね」@food_yuuさん
普段の食事との相性も抜群
「食事と一緒に楽しめるのも気に入っているところです。この前、夕食で揚げ物のお供にしたら本当に相性が良くて!『キリン グリーンズフリー』で口がすっきりリセットされるので、食事がどんどん進んじゃいました(笑)」@wataru_force26さん
「私はスイーツと一緒に楽しみましたが、これが意外とマッチしておいしかったですよ! 普段の食事にもぴったりですが、こういった自分なりの組み合わせにチャレンジしてみると楽しいかもしれません」@sairi_tableさん
「休日のランチタイムとかにも取り入れたいですね」@food_yuuさん
色々な人が楽しめる新感覚の炭酸
「ノンアルコールビールとはまた違って、日常の様々な場面で気軽に手に取れるのがこの商品の魅力だと思います! 普段忙しくてついついリフレッシュを忘れがちですが、こういったドリンクをこれからは積極的に活用していきたいですね」@asamichi922さん
炭酸飲料ならではのスッキリとしたのどごしや、素材の味が引き立った爽やかな美味しさを皆さんとっても気に入っている様子。
また、座談会全体を通して、休日のランチタイムや、運動後など、これまで以上に色々なシーンで『キリン グリーンズフリー』を楽しめそう!というお話がとても印象的でした!
気分転換をもっと気軽に
ビールテイスト×炭酸飲料の「新しいジャンル」として登場し、様々な方に楽しまれている『キリン グリーンズフリー』。
まだ飲んでいない!という人は一度店頭で手に取ってみてはいかがでしょうか?
※参加者は座談会開始前にアルコール消毒を行い、ソーシャルディスタンスをとって座っています。
(文:ソーシャルトレンドニュース編集部)