2020年を代表するヒット商品となった日本初※3の糖質ゼロビール、『一番搾り 糖質ゼロ』。
キリンビールの過去10年のビール新商品の売上記録を塗り替え、最速で “1億本”を突破!※1
この本数が物語る通り、昨年は販売好調でキリン内での年間販売目標を当初予定の約3割増に上方修正したほどの記録的売り上げだったのです。
多くの人から選ばれている理由の大きな一つは、「一番搾り」ブランドだからこその“おいしさ”にありました。
※1 発売後累計出荷本数(350ml缶換算)
※2 食品表示基準による
※3 ビールで糖質ゼロを実現した国内で初めての缶商品(Mintel GNPDを用いたキリンビール調べ)
“おいしさ”へのこだわりと“糖質ゼロ”を両立し、新たなジャンルを確立
一番搾りは、「ビール好きが一番おいしいと思うビールをつくりたい」という醸造家の想いから誕生したブランド。
“ビールのおいしさ”に真摯に向き合い、磨きをかけてきたそうです。
そんな多くのひとから愛されるおいしさを実現しているのは、ビールをつくる麦汁ろ過工程において最初に流れ出る「一番搾り麦汁」のみを使う一番搾り製法。
これに加えて『一番搾り 糖質ゼロ』ではビールで糖質をゼロにする「新・糖質カット製法」を採用。
一番搾りのおいしさはそのままに、糖質ゼロが実現しました。開発は発売ぎりぎりまで繰り返し、試醸は約350回にも上ったそうです。
ここまで徹底したおいしさへのこだわりがあったからこそ、記録に残るヒット商品が生まれたのですね。
「糖質ゼロでもここまでおいしいとは!」ビール好きからのレビューも続々
そんなこだわりが評価され、売れ行きがとても好調な『一番搾り 糖質ゼロ』。SNSでの評判をみてみると、たくさんのレビューが集まっていました。
このおいしさで糖質ゼロはすごい!
お正月太りが凄まじいので、少し節制です。
ビールが飲みたい気持ちを、
一瞬で満足させる感動的なビール!#一番搾り糖質ゼロ です!
圧倒的な飲みごたえ、我慢しているはずが、我慢してるのか忘れるぐらいの美味しさ。
飲んだことのない方はぜひお試しあれ!
一番搾り 糖質ゼロを昨日初めて飲んだけど美味しかった。これで良いじゃんって思った。青色のパッケージも料理に映えるし。
— おのぶ (@nobeshidapyon) March 14, 2021
本当に日本って凄い!!
ビールで糖質ゼロを作っちゃうのは流石だな〜⭐️
食事との相性も抜群!
人生初のホワイト餃子🥟
それとキリン一番搾り糖質ゼロ🍺
これマジ美味い😋#ホワイト餃子#キリン一番搾り#キリン一番搾り糖質ゼロ pic.twitter.com/oK62m4Qris— YUKi (@p_smile_p) February 21, 2021
鍋のお供は、新しく発売になったキリンビールの一番搾りの糖質0!
日本初の糖質0ビール
味も変わらず美味しいのに、糖質0という素晴らしさ!
暖かい部屋の中で、あつあつのお鍋にキンキンに冷えたビールは冬の楽しみです。
従来の糖質ゼロ飲料のイメージを変えるおいしさで、支持されている『一番搾り 糖質ゼロ』。
それを裏付けるように、キリンが行ったユーザーテストでは、ビール好き(今までの糖質オフ・ゼロ系の発泡酒や新ジャンル商品を好まない人も含む)の94%が「おいしい」と回答したそうです(キリンビール調べ、n=32)。
この結果からも、『一番搾り』から受け継がれたおいしさで、消費者の方から熱い支持を集めていることがわかります。
「一番搾り」が磨いてきたおいしさを糖質ゼロでも楽しめる時代へ
一切妥協することなく、おいしいビールで糖質ゼロを実現した『一番搾り 糖質ゼロ』。
ビールを普段から楽しんでいる方はもちろんのこと、糖質ゼロビールをまだトライしたことのない方も一度体験してみてはいかがでしょうか?
(文:ソーシャルトレンドニュース編集部)
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