裾の長さで見違える!? 脚を細く、長く見せるパンツの履き方を写真で徹底比較

パンツを履く際、その裾丈の長さに悩んだことはないですか。スキニーパンツやデニムなどは履く度、合わせる靴によって裾丈を調整しなければいけませんよね。

『脚が太く見えていないかな』『脚が短く見える気がする』玄関の鏡の前で試行錯誤するも正解がわからない・・・そんな経験がある方は少なくないのではないでしょうか。パンツは履き方次第で自分の脚の長さ、太さを強調してしまうことがあります。

パンツを履く際のポイントはふたつ。

・脚を細く見せるポイントは、「一番細い部分を見せること」

→脚の中で一番細いのは足首の部分。特にくるぶしとアキレス腱は陰影が出来て細く見えます。ここを見せることで脚は全体的に細く見えます。足首がない、という方は折り上げずに全部隠してしまっても構いませんが、後ろから見てアキレス腱が見えるのであれば出すべきです。ふくらはぎまで見えないように注意。

・脚を長く見せるには「本来の脚の長さをカモフラージュすること」

 →バランスよく肌色を見せ、自分の本来の脚の長さ全てがそのまま見えないようにします。

今回は靴のタイプ別に、どのようにパンツの裾丈を調整すれば良いかをご紹介します。黒いパンツでご紹介していますが、デニムでも同様の効果があります。

(1)パンプス

マネキンのようにロールアップ無しで履いてしまう場合は、ふくらはぎより下の部分にに少しゆとりがあるとバランスよく見えます。ぴったりした状態だと本来の脚の形にそのまま色をつけて強調するようなものです。またロールアップしてくるぶしやアキレス腱を見せれば脚を細く見せることができます。靴の色は、脚長効果の高いベージュなどヌーディなものがベスト。更にトップスは裾がおへそに乗るくらいの短めのものだと全身が小柄に見えます。

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(2)ショートブーツ

今回使用しているショートブーツのヒールは10cmあるのでうまく履けば脚長効果が見込めます。ブーツインした場合は隙間を作らずに本来の脚の長さ+10cmとなり、本来よりも脚を長く見せることになります。一方ロールアップの場合は、ブーツの縁の上にちょうど乗るよりも2cm程上まで巻きます。これで歩いている間1cmあるか無いかの隙間が常に見え、これもまた本来の脚の長さを一度分断して本来の長さをカモフラージュします。特にデニムを履く際に使えると思います。

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(3)フラットシューズの場合

フラットシューズの場合も(1)と同様そのまま履いてしまうと脚の形をそのまま見せることになってしまいます。更にヒールが無いので下半身どこにも脚長効果はありません。この場合はまずくるぶしが見えるまでロールアップして細く見せます。脚の長さは一見短くなったように思いますが、本来の長さはカモフラージュされています。このとき大き過ぎるトップスを着てしまうと背が低く見えてしまうので要注意です。

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(4)スニーカー(ヒール無し)の場合

ヒール無しのスニーカーの場合もフラットシューズの場合と同様です。くるぶしがなんとか見えるくらいまでロールアップして履きます。ハイカットのスニーカーの場合はくるぶしが見えませんが、その場合でもロールアップして1.5〜2cm位は肌を見せるのが良いです。

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<くるぶし・アキレス腱を見せると得られるその他の効果>

脚の中で一番細い部分を見せることで脚が細く見えるほか、パンツスタイルでも女性らしい雰囲気にもなります。くるぶしと足首を見せるのに最適なのはクロップドパンツ。裾が詰まっていないため足首を更に細く見せます。

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以上、いかがでしたか。二つのポイントを思い出しながら「マイベスト丈」を見つけてください。ロールアップはお洒落に対するこなれ感も演出できるので、『なんだか野暮ったいな』と思ったときもくるっと巻いてみてください。

※モデルさんは身長162cm、体重49kgの方です。

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(文:YUKIKO)

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