『マイ・インターン』アンハサウェイに見る、ハリウッド版起業家女子ファッション

myintern

映画『マイ・インターン』でアン・ハサウェィ演じるジュールズのファッションが、すこぶる可愛いのです。

演じているキャラクターは、アパレル会社の社長としてバリバリに働くキャリアウーマン。起業した会社は急成長中です。

『可愛いままで年収1000万』(WAVE出版)という、宮本佳実さん(まさに可愛い起業家女子の方)が書いた本が最近人気になりましたが、同じくジュールズも、可愛いままで年収1000万以上(おそらく)の起業家女子です。

宮本さんが打ち出した新しい起業家女子像と同じように『マイ・インターン』のジュールズも今の時代だからこその起業家女性をファッションでも表していると思いました。

例えばひと昔前は、女性起業家というと、ファッションも「顧客を獲得していくわよ!」というような、仕事ができそうな肉食系女子が着る、アニマル柄や幾何学系模様のワンピースが主流だった印象がありますが、ジュールズは、全くそうではなく、育ちが良さそうでお嬢様ぽさと品と可愛さのある「グッドガールファッション」なのです。

しかもただ可愛いだけではなく、Aラインの一見お嬢様ぽいコートにサングラスを合わせたり、真っ赤なスキニーパンツに、アニマル柄のハイヒールをポイントにしていたり、ブラックコーデのボトムレザーのミニスカートだったりと、どこかに、ピリッと効かせた辛口ポイントがあるところが、ハリウッド版の「可愛いけど起業家」という感じ⭐︎

さらにジュールズは、家に帰れば優しい旦那さんと可愛い子供のいる、妻でありママでもあるという、ある種理想的な一見完璧でスキのない女性という設定なのですが、仕事ではバリバリなのに私生活では自信がなく弱い部分もある性格にも「グッドガールファッション」が合っていたのでしょう。

アン・ハサウェイの、年齢のわりにはキュートなルックスと、グッドガールファッションも良い感じにはまっていました♪

そんな素敵なグッドガールファッションが観られる「マイ・インターン」は、現在全国の映画館で公開中です。

(文:柴崎マイ)

〜ストーリー〜

華やかなファッション業界で成功し、結婚してプライベートも充実、現代女性の理想の人生を送るジュールズ。そんな彼女の部下にシニア・インターンのベンが雇われる。最初は40歳も年上のベンに何かとイラつくジュールズだが、いつしか彼の的確な助言に頼るように。彼の“豊かな人生経験”が彼女のどんな難問にもアドバイスを用意し、彼の“シンプルな生き方”はジュールズを変えていくー。そんな時、ジュールズは思わぬ危機を迎え、大きな選択を迫られることに!

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