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Amazonランキング第1位!霜田明寛編集長の新刊が出ました!

ソーシャルトレンドニュース編集部

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~『夢をかなえるゾウ』著者 水野敬也氏も太鼓判~

絶賛コメント更新中です(2015.09.18現在)

▼『夢をかなえるゾウ』著者 水野敬也氏

著者の霜田くんは面白い文章を書くだけでなく、
普通の学生をアナウンサーにしてしまう不思議な才能の持ち主です。

▼ブロガー・作家 はあちゅう氏

この本は伝え方の本であると同時に、
自分の弱みを強みに変えてくれるコンプレックス克服本でもあります。
でも、霜田さんこんないい本書くの!! ずるい!!

絶賛コメントの詳細はこちら

▼日経BP社 本書編集担当 竹内靖朗氏

イマドキの若者をやる気にさせる霜田さんのコーチングは、
企業の研修でも威力を発揮すると確信しました。

 

4年で30名以上!女子アナを輩出した就活アドバイザー 霜田明寛、『面接で泣いていた落ちこぼれ就活生が半年でテレビの女子アナに内定した理由』を出版

当「ソーシャルトレンドニュース」の編集長を務め、就活アドバイザーとしても活動する我らが霜田明寛が、2015年9月17日(木)、著書 『面接で泣いていた落ちこぼれ就活生が半年でテレビの女子アナに内定した理由』を日経BP社より出版いたしました。
本作はアマゾンの学生の就職(面接対策・会社訪問)カテゴリで発売前からランキング1位を獲得。前評判も上々です。

就活生のみならず全ての人に通じる、一生に一度の“思いの伝え方”

内容紹介

人生には、どうしても自分の思いを伝えなければならない瞬間がある……。

霜田明寛の3冊目となる著書、『面接で泣いていた落ちこぼれ就活生が半年でテレビの女子アナに内定した理由』は、誰もが突き当たるこの悩みに対して、霜田が学生と日々向き合う中で考察した、“どうすれば自分の本質を相手に伝えられるか”をテーマに書きまとめたものです。

本書のタイトルとなった“落ちこぼれ就活生”に教えた“コンプレックスを個性に変える伝え方”は、霜田自身が深く悩み続けたテーマだからこそ提示できる方法。就活生はもちろん、肝心なときに思いを伝えることができず悩んでいる全ての方にお勧めする1冊です。

著者コメント

「20代の最後に3冊目の本を出すことになりました。起業や就職活動に失敗したり、27歳まで就職できなかったりと、真っ当な道を通ってこられなかった私ですが、日経BP社の編集の方に「普通じゃないところを通った人にこそ、本は書ける」とオファーをいただき、この本の執筆が始まりました。自分をどう伝えればいいのか悩んでいるすべての人たちに届いたら嬉しいです」

目次

第1章  なぜ肝心なときに、肝心なことを伝えられないのか
第2章  「自分の言葉」を見つける
第3章  “弱み”をさらけ出す
第4章  会話の命綱を用意しておく
第5章  相手の心を動かす方法
第6章  “聞き上手”が就活を制す

発行元:日経BP社
価格:本体1,300円+税
URL:http://www.amazon.co.jp/dp/482225108X/

著者プロフィール

shimosan
霜田明寛(しもだ・あきひろ)  1985年生まれ。東京都出身。身長157cm。
トレンダーズ株式会社「ソーシャルトレンドニュース」編集長。文筆家、就活アドバイザーとしても活動。
どうしてもアナウンサーになりたくて3年間にわたり就職活動をするも挫折。テレビ局の就活に詳しくなり、その経験をもとに著書を2冊出版。早稲田大学などで就活アドバイザーを務め、マスコミ就活サークル「就活エッジ」を主宰。アナウンサー志望者の指導には定評があり、4年で30名以上のテレビ局アナウンサー内定者を輩出している。

著者略歴

2004年
国立東京学芸大学附属高等学校を卒業後、早稲田大学商学部に入学。ジャニーズJr.オーディションに挑戦するものの落選し、一時人生の目標を見失う。
2006年
アナウンサーを夢みて3年間にわたり就職活動をするが、挫折。
2009年
第4回「出版甲子園」準グランプリ受賞をきっかけに、『パンチラ見せれば通るわよっ! テレビ局就活の極意』を出版。早稲田大学などで就職活動関連の講演活動を始める。
2011年
『マスコミ就活革命(レボリューション) ~普通の僕らの負けない就活術~』を出版。
2012年
全国60局ネットのコミュニティFMにて、冠番組『霜田明寛の26歳問題』を担当。
2013年
トレンダーズ株式会社に入社。人生初となる社会人に。作家・ブロガーのはあちゅう氏と、毎回ゲスなテーマをお題にした番組『ゲスアワー』をYouTube上で開始。2015年9月現在、シリーズ累計・9万再生を突破し、ファンイベントも盛況。
2014年
「ソーシャルトレンドニュース」編集長に就任。(URL:http://social-trend.jp/

(文:ソーシャルトレンドニュース編集部)

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