みんなでお弁当やお菓子を持ち寄るお花見。
「花より団子」とは言いますが、せっかくならば「団子」の方も、花に負けないくらいきらびやかなものを用意すると、さらに盛り上がるのではないでしょうか!
そんな“華のある手土産”の必須条件として「インスタ映えするフォトジェニックさ」と「手が止まらない美味しさ」をソーシャルトレンドニュース編集部から、提言したいと思います。
その条件を踏まえた、カラフルで可愛さが引き立つお菓子が「Jelly Belly」です!
パーティには欠かせないお菓子Jelly Bellyとは
Jelly Bellyはアメリカの国民的お菓子です。
味の再現度が高い50種類のフレーバーと、カラフルな見た目が人気で、アメリカでは子どもから大人まで大好物のお菓子なのです!
ちなみに日本でもプラザスタイルなどで購入ができます!
桜の下で食べたい!Jelly Belly桜フレーバーとは
2015年の2月から待望の“お花見のためのフレーバー”といっても過言ではない、桜フレーバーが発売されています!
パッケージもかわいすぎる……!
こちらのフレーバーは外側だけでなく、中身にも味が付けられているため、サクラ風味が口の中にふんわりと広がり、春の訪れを感じさせてくれます。
また、Jelly Bellyの全てのフレーバーに共通している特徴ですが、“Jelly Belly”のロゴが一粒ずつに印字されており、接写で撮っても綺麗です。
実際に食べてみると、桜の味にものすごく近いものになっており、驚かされます。
フレーバーの再現性の高さは新フレーバーにもきっちり受け継がれているようです。
お花見にぴったりのJelly Bellyお菓子レジピ♡
フレーバーを掛け合わせて食べ合わせを楽しむのもアリですが、せっかくならばひと手間かけたいところ!
今回は数あるレシピの中から最も持ち運びやすく、フォトジェニックなレシピをご紹介します。
ジェリーベリーのカラフルビスコッティーのレシピ
材料
・卵 2個
・ジェリーベリー 1パック (100g)
▼A
・薄力粉 2カップ
・砂 糖 120g
・ベーキングソーダ 小さじ1/4
・ベーキングパウダー 小さじ1/4
・塩 小さじ1/4
1. ボウルにAを入れて混ぜ合わせる。
2. 溶き卵を少しずつ加え、ゴムベラで混ぜる。ジェリーベリーも加え、まんべんなく混ぜ合わせる。
3. シートパンにキッチンシートを敷き、2の生地を長方形に成形し、170度のオーブンでこんがりと焼き色がつくまで約25分焼き、あら熱をとる。
4. 3を1.5センチ幅に切り、断面を表にして140度のオーブンで片面10分ずつ、こんがりと焼く。
こんなにカラフルなビスコッティーですと、シンプルな密閉容器に入れて持参しても可愛くなっちゃいますね……!
遊び心が世界一!
Jelly Bellyにはまだまだ伝えきれない魅力がある!
今回ご紹介したフレーバーやレシピの他にも、“カラフルな見た目を活かしたアート作品”など、ご紹介できないものばかり!
みんなで桜の下に集まる、一年に一度のイベントだからこそ、可能性を秘めたパーティお菓子を使って、素敵な思い出を作ってください。
Jelly Bellyの公式Facebookページには、参考にできそうなとびきりのアイデアがいっぱい!
4月のお花見シーズン本格化の前にのぞいてみては!
(文:ソーシャルトレンドニュース編集部)
■提供/関連リンク
Jelly Belly candy company/Jelly Belly~レシピ食べ合わせ編~