真夏のおでかけは大変!!
夏休み。子どもたちと一緒のおでかけは楽しいけれど、こんな“あるある”で億劫になってしまうことはありませんか?
・遊べる遊具がたくさんないと、すぐに子どもたちが飽きる!
・一日中疲れ知らずの子どもたちに大人がついていけない!
・外に連れ出すと、勝手にどこまでも行ってしまうから気が抜けない!
・夕立も多い季節。急な雨で楽しみにしていたお出かけ予定が中止になって子どもがガッカリ……。
特に今年は全国的に記録的な猛暑続き! おでかけ先選びはちょっと慎重になってしまうところもありますよね……。
優秀おでかけスポット「室内遊園地」って?
そんな大人たちの“おでかけあるある”を解消してくれるスポットとして注目なのが、「室内遊園地」!
室内遊園地のメリット
・天候に左右されずに、雨の日、暑い日でも快適にレジャーを楽しめる。
・室内といえども子どもが一日中遊んでも飽きない遊具・施設が充実している。
・子どもだけでなく、親が休めるスペースも充実している。
一日中遊びたい子どもたちと、ちょっぴり休憩もしたい大人の両方の希望を叶えてくれるおでかけスポットなのです。
初めてはファンタジーキッズリゾートで!
中でも室内とは思えない広々としたスペースで人気を博しているのが、日本最大級の室内遊園地『ファンタジーキッズリゾート』。
初めて室内遊園地に行くならここがぴったり! おすすめポイント5つを紹介します。
家族のおでかけにぴったりな理由♪
【1】ド迫力の遊具!
様々あるアトラクションの中でも、最も人気なのが「ふわふわエリア」の大型遊具。小さい頃、きっとみんなが遊びたがった、“あの”憧れのバルーン遊具です!
子どもたちはもちろん、大人も昔を思い出して一緒に遊びたくなってしまうかもしれませんね。
また、これらのふわふわ遊具は安心・安全に配慮されたオリジナル。遠慮なく思いっきり遊ぶことができますよ♪
【2】大型遊具以外のコンテンツも充実
映像をさわることで様々なアクションが展開され、最新技術を体験できる「プロジェクションひろば」や、衛生面に配慮された「サラサラすなば」など、大型遊具以外のコンテンツもたくさん!
子ども用の衣装が無料で借りられて、撮影まで楽しめる「ファッションフォトスタジオ」も人気です。
たくさん着せ替えができるので、特に女の子におすすめ♪
【3】イベント盛りだくさん!
1日に4回~5回開催されるイベントではキャラクターが登場したり、季節のイベントやビンゴ大会が開催されたりと、大人数が参加できる体験型のイベントが盛りだくさん。
ファンファンファクトリーという多目的エリアでは、クッキング教室や工作教室が開催されており、アトラクションだけでなくイベントでも大満足です。
現在、開催している「夏休み限定!自由研究工作」では、“ねんど細工アート”や“万華鏡作り”、“風鈴作り”など、子どもたちの知的好奇心を刺激する工作メニューが目白押し。夏休みの宿題も兼ねられるということで、このイベント目当てに来場する方も多いのだとか!
※参加費:400円~600円。(メニューにより参加費が異なります)
季節に応じたイベントやクッキング体験など、毎日何かしら開催されるので、何度行っても飽きません。
※イベントの開催スケジュールは公式ホームページの「イベントカレンダー」にてご確認ください。
【4】赤ちゃんも安心!
なかなか屋外の遊園地には連れていきづらい3歳児未満だってたくさん遊べる! 「ミルキッズひろば」には乳幼児が安心して楽しめる遊具が揃っています。
授乳室やウォーターサーバー、空気清浄機などの設備も完備されているので、ばっちりです!
【5】親が休めるマッサージチェア!
そしてなんといっても有り難いのが、大人たちの日頃の疲れを癒やしてくれる「リラクゼーションエリア」!
コリをほぐすマッサージチェアが無料(※)で楽しめますよ♪ 子どもは元気いっぱいに遊び、大人は安心してゆっくりできるのが室内遊園地の醍醐味です!
※一部有料の店舗もございます。
リーズナブルで一年中楽しめる◎!
「一日中遊べるのに、親はラクして、安くてお得」が魅力の『ファンタジーキッズリゾート』。年会費は一家族350円、遊び放題で平日はお一人様990円、休日はお一人様1,200円と、リーズナブルでコスパ◎です!
※料金は税込です。
※休日とは土/日/祝日/国民の休日/及び学校が長期休暇となる春/夏/冬休みの期間中となります。
※新さっぽろ店のみ料金が異なります。詳しくは公式サイトをご確認ください。
お誕生月特典などのお得なキャンペーンも随時開催しているので、おでかけ前にチェックしてみましょう♪
まだまだたっぷり続く夏休み、家族みんなで楽しむのにぴったりなトレンドスポットをご紹介しました!
※営業時間などの詳細は、お近くの店舗ページでご確認ください。
(文:ソーシャルトレンドニュース編集部)