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日本の夏はますます過酷に!?あなたの“紫外線ケア”、変えなくて大丈夫?

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ソーシャルトレンドニュース編集部

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ソーシャルトレンドニュース編集部

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異常気象や温暖化など、地球を取り巻く環境は刻々と変化しています。

特に夏場ともなれば、一部の地域で最高気温が40度を超えることも。子どもの頃には感じなかった命の危険を伴うほどの猛暑、酷暑が私たちを襲います。その時、暑さとともに猛威を振るうのが紫外線です。

日本の夏は亜熱帯?気になる調査データも

地球温暖化により、照りつける紫外線量は右肩上がりに増え続けています。また、日本は湿度が非常に高いのも特徴。夏だけを見ればほとんど亜熱帯地域と変わらないといっても過言ではありません。

そのため、2016年に行われた全世界を対象にした調査(*)によれば、「日やけ止めを塗ったにもかかわらず日やけをした」と答えた人が、タイに次いで2位という結果に。日本の紫外線量の凄まじさを物語っています。

(*)……花王調べ

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たかが日やけと侮らず、変化していく環境にあわせた対策を講じる必要があることは、もはや自明の理です。

高温多湿な過酷環境にも耐えるUVとは?

日常的に紫外線の危険にさらされる私たちの肌を守るために開発されたのが「ビオレUVアスリズム」です。
 

亜熱帯地域と変わらない高温多湿な日本の夏で、汗をかかないことは不可避。そのため汗をかいても効果を持続できるよう、「Athlizm」はウォータープルーフで、かつ擦れにも強いタフブーストテック処方を採用しています。

まるで1枚の皮膚のように薄く均一な膜を張っているので、しっかりと守ってくれているような感覚。しかもヒアルロン酸やローヤルゼリーエキス配合で肌の乾燥を防いでくれるだけでなく、ニキビにもなりにくい処方(*)です。さらに、石けんで洗うだけで落とせるというのも嬉しいですよね。

(*)……ノンコメドジェニックテスト済み

もちろん、日やけ止めとしての機能面も折り紙付き。SPF50+、PA++++で、ビオレUV史上最高クラス(*)の「高防御」を実現したんだとか。

(*)……ビオレUVシリーズ内における、UVカット効果(SPF50+、PA++++)および、高温多湿環境での塗膜の落ちにくさ

屋外での作業が多くなりがちな現場仕事従事者や、運転中に顔や腕が無防備になりやすい運転手、子どもを遊びに連れていく機会の多い保育士など、紫外線を浴びる時間が長くなりがちな人にとっては待望のアイテムといえそう。また、お値段も1,500円(税抜・編集部調べ)とお手頃なので、日やけはしたくないけどコスパも大事!という人にもオススメです。

環境の変化にあわせて、日やけ止め選びも再考を

紫外線は1年中降り注いでいます。環境に適した服装をするのと同じように、日やけ止めについても考えてみてはいかがでしょうか?

(文:ソーシャルトレンドニュース編集部)

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