今年のお盆休みは、ゆっくりリッチに過ごすチャンス!
今年は国民の祝日である8月11日・山の日が金曜日ということで、土日とあわせてお盆が大型連休になる人も多いのではないでしょうか。
いつもよりゆっくり帰省を楽しめるいい機会でもありますよね。
年に数回、親戚一同が集まれる機会。みんなで食事をし、普段なかなか聞けないお互いの近況について話し、ワイワイ盛り上がれるのは、お盆休みの醍醐味でもあります。
外食もいいですが、やっぱり家でリラックスしながら、気兼ねなく美味しいものを食べる!という時間もとりたいところ。
でも暑い夏は火を使った調理はツラいし、時間も有効活用したい……。
それにせっかくみんなで集まるのだから、ちょっとくらいいいものを食べたいという気持ちだってありますよね。
手軽&楽しいオードブル イオンから「なつおせち」が登場
そんな時に活用したいのが、ちょっとリッチなオードブル。
中でも昨年から登場したイオンの特別オードブルである「なつおせち」は、お盆の新しい食スタイルを提案しており、注目を集めています。
「夏なのにおせち?」と不思議な感じもしますが、お盆休みで家族みんなが集まる特別な日のためにテーブルを彩るものを、という思いで作られているそう。
ボリュームたっぷりで、大人も子どもも楽しめるようなメニューがひとつの箱にギュッと詰められています。
洋風なものから寿司の桶盛り、ステーキ食べ比べ重、スイーツまでと、幅広いラインナップ。
今どきという感じのフォトジェニックな見た目にも仕上がっており、食べるだけではなく、見た目にも楽しめそうです。
気になるイオンの「なつおせち」 一足お先に食べてみた!
でも実際、重要なのはやっぱり味!
当日食べきれなくても味は落ちないの? それに量は?
家族や親戚一同が集まる食卓だからこそ、そのあたりが気になる方も多いのではないでしょうか。
そこでソーシャルトレンドニュース編集部が、お盆休みより一足お先に「なつおせち」を味見してきました!
今回届いたのは、気軽につまめるフィンガーフードが詰まった「大人のタパス」と、人気の和食店『賛否両論』の笠原シェフが考案した「『賛否両論』笠原流 夏のオードブルセレクション」。
重箱風のしっかりした箱を開けてみると……。
色鮮やかな料理がギッシリ!思わず歓声
大人のタパス
「賛否両論」笠原流 夏のオードブルセレクション
フタを開けた瞬間、カラフルな料理たちがお出まし!
とても美しいですし、重箱に詰まっているせいなのか、普通のオードブルよりもたくさん種類がある印象で、とっても豪華!
思わずその場にいたメンバーから「おおーーー!!」という歓声が♪
お味のほどは……?実食!
気軽につまめるフィンガーフード「大人のタパス」
まず「大人のタパス」は、「セミドライ野菜のマリネ」、「ぷちぷり海老サラダ」をはじめとした、一口ずつ食べたいちょこっとサイズの食べものから、合鴨スモーク、黒糖ローストポークなど、ガッツリお肉を食べられるメニューまで揃っていました。
バリエーションは豊富ですが、すべて気軽にヒョイッとつまめるサイズ感なので、おしゃべりしながら楽しく食事するのにちょうどいい感じ。
大人たちはワインなどと合わせておしゃれに夏の一時を楽しんでもいいかもしれません♪
人気店「『賛否両論』笠原流 夏のオードブルセレクション」
「賛否両論」笠原シェフ考案のオードブルセレクションは、重箱も二段と、まさに豪華絢爛。
一方でお味の方は繊細な素材の味が活かされています。
「柚子伊達巻」や「シトラス風ラペ」などのさっぱり系メニューは、夏の暑さをスッと吹き飛ばしてくれるようで、どんどん食べ進めてしまいました。
また、ソーシャルトレンドニュース編集部で特に人気だったのは「かつおの酒盗チーズわさび和え」と「昆布たらこ」。
どちらもうま味がじんわり凝縮されており、思わずお酒が欲しくなってしまう大人の味です!
その美味しさに、集まった親戚の中でも、取り合いが起こってしまうかも!?
予約は7月まで!全国のイオンで受け付け中
こちらの「なつおせち」、予約は年7月31日(月)まで(※1)で、全国のイオン店頭(※2)での申し込みとなります。(※3)
みんなであつまれる夏のひとときを、“食事”というシーンでさらに特別なものにしてくれそうな新感覚の商品。いつもよりちょっとだけリッチな気分で帰省を楽しみたいという人は、例年とはちょっと違った、オシャレな夏のオードブルを検討してみるのもいいかもしれません。
(※1)予約終了日は商品によって異なります。「大人のタパス」、「『賛否両論』笠原流 夏のオードブルセレクション」は7月20日(木)が予約承り期限となります。
(※2)<実施店舗>本州・四国の総合スーパー イオン・イオンスタイル各店舗
※一部お取り扱いのない店舗がございます。
(※3)受け取りは注文した店舗でのみとなります。
(文:ソーシャルトレンドニュース編集部)