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ポリフェノールだけじゃない!キレイになれちゃう「ハーブワイン」3つの魅力

Sponsored by 養命酒製造株式会社

ソーシャルトレンドニュース編集部

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ソーシャルトレンドニュース編集部

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毎日ジワジワ暑い日が続いて、カラダも気持ちも疲れてしまうのが7月のこの時期。
疲れていると、笑顔が作れなくなったり、顔色が悪く見えてしまったり……。

そうならないために、中からキレイを目指しましょう!
今回は、夏の時期におすすめ、そして女性に嬉しい魅力が詰まった“美活ワイン”として「ハーブワイン」をご紹介します!

ハーブワインとは?人気のサングリアも

ハーブワインは、ヨーロッパでは昔からポピュラーで人気のお酒。近年、日本でも定番になったサングリアなども、元を正せばハーブワインの1種なのです。

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ハーブの力

ハーブといえば、モデルの蛯原友里さんが昨年「ハーバルセラピスト」という資格を取得したことでも話題。ハーブの健康をサポートする力についての知識が必要とされる資格です。
今、健康や美容に感度の高い女性の間で、“ハーブの力”が注目され始めているようです。

ワインの力

ワインも、抗酸化作用で話題となったポリフェノールのブーム以降、ワインの健康面での話題は近年まで注目され続けています。

つまり、“ハーブ×ワイン”は、女性にとって嬉しい“美活ワイン”と言えるのです!

ハーブワインが女性に嬉しい3つの理由

【1】お酒なのにハーブまで摂れてラッキー♡

毎日頑張っている女性なら、お酒を飲んでスッキリしたい時もありますよね。お酒なのにハーブの力も入っているとなると、心も軽くなって、より楽しくお酒が飲めるのでは?

【2】カクテル感覚で飲みやすい♪

ハーブの香りやほんのりした甘みが効いているので、普通のワインよりも飲みやすい味なのが特長。そのままでもカクテル感覚で飲めますし、さらにジュースを足してもOK!

【3】いつものワインと同様、食事に合う!

ワインといえば、その魅力の1つが食事とのマリアージュ。ハーブワインだと風味がぶつかってしまうのではと思う人もいるかもしれませんが、そこは心配ありません! むしろハーブワインだからこそ、クセの強い料理やハーブ入りの料理との相性が良いのです。

ハーブワインをお家で♡HER HERBS(ハー・ハーブス)

とはいえ、本格的なハーブワインを飲めるお店は少ないし、自分で作るのはちょっと大変……。そこで、家で手軽に飲める、本格ハーブワインを探してみました。

HER HERBS(ハー・ハーブス)

今回は養命酒製造から缶タイプのハーブワイン『HER HERBS(ハー・ハーブス)』をご紹介。養命酒製造の知見を活かした本格ブレンドのワインです。

どんな種類のハーブが1本に入っているのかわかりやすいように、実際のハーブを用意して並べてみました!

ロゼワイン&ザクロ【しなやかブレンド】

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バラのつぼみ
ナルコユリ
リンデン
チンピ
ベニバナ

女性の味方として今年注目のフルーツ・ザクロ果汁が含まれているのも嬉しい点です!
女性のカラダを、中からしなやかに整える組み合わせです。

白ワイン&ローズヒップ【うるおいブレンド】

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ローズヒップ
レモングラス
ローズマリー
クコの実
サンザシ
チンピ
セージ
ラベンダー
キダチハッカ
ベニバナ

“ビタミンCが豊富”と言われるローズヒップの果汁まで入った、贅沢な一本です。
カラダの中からうるおいで満たし、ハリツヤを整える組み合わせです。

これだけの種類のハーブが入っていても、クセがなく飲みやすい!
ロゼはトマト系やクリーム系の料理と合わせると絶妙です。

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白は魚料理などとも合いますが、苦手な人も多いブルーチーズと食べると、ハーブによってクセが抑えられていたのが驚きでした!

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缶タイプで持ち運びもしやすいですし、捨てやすいのもいいですね。
HER HERBS(ハー・ハーブス)は、ナチュラルローソン(※)などで購入できます。

女性に嬉しいハーブワイン。女子会パーティーの定番になっていきそうな予感です。

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こんな風に、ちょっと残業が長引いた金曜の夜などにもいいかもしれませんね……!

※一部取り扱いのない店舗があります。

■取材協力/関連リンク
養命酒製造株式会社/HER HERBS(ハー・ハーブス)

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