©2016「残穢-住んではいけない部屋-」製作委員会
その奇妙な「音」は、ただの始まりでした―――。
第26回山本周五郎賞に輝いた小野不由美の傑作小説を、初の映画化。『予告犯』、『白ゆき姫殺人事件』を手掛けたミステリーの名手、中村義洋監督がメガホンを取るとあって注目を集めている『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』。
主演の竹内結子さんが記者会見にて「観たら後悔する」とコメントするなど、文字通り戦慄のホラー・ミステリーとなると予想される本作から―――
眼鏡拭きが登場しました。
和室で正座する少年(?)の意味深なビジュアルに
「あなたに残った眼鏡の穢れをふきとります。」というメッセージ。
お、おう……ありがたい……。
よく見ると、縦読みで「残穢」と読めるのもまたニクいですね。
松竹映画宣伝部・メガネ女子Mさん(メガネ歴20年。フチあり派) によれば、
「この“残穢”オリジナルメガネクリーナーは、触り心地もよく、サイズも大きいし、質感もしっかりしていて使いやすい! すっかり汚れ(……いや穢れ)が取れました。
また、スマホの液晶クリーナーとしても活用でき、大活躍間違いなしです!」
とのこと。
模範解答的なコメントに半信半疑で私も実際に使ってみたのですが、
無駄に触り心地がいい。
そして、
サイズが大きく質感もしっかりしていて使いやすい。
メガネ女子Mさんは嘘なんかついていなかった……。
疑うことに慣れてしまった私の心に残っていた“穢れ”も拭きとれた気がします。
“穢れ”の本当の正体が不明ではありますが―――。
真相は来年の1月30日にぜひとも劇場で目撃しましょう。
※この「残穢」オリジナルメガネクリーナーを抽選で3名の方限定でプレゼントいたします!実は、11月19日現在、他ではどこでも手に入らない貴重な品を、このソーシャルトレンドニュースの記事を読んでいただいているあなただけに、いち早くプレゼントさせて頂きます!
<募集要項>
◆応募ステップ
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◆応募期間
2015年11月19日(木)19:00から2015年11月30日(月)19:00まで
◆当選人数
3名様
◆当選通知
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(文:ソーシャルトレンドニュース編集部)
【関連リンク】
■チェリーボーイズが行く東京国際映画祭
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■『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』東京国際映画祭作品ページ
©2016「残穢-住んではいけない部屋-」製作委員会
107分 日本語 カラー | 2015年 日本 | 配給:松竹株式会社
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